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グリーンコーヒーが認知症に効くって本当?!

2018年05月18日 | 美容と健康、ダイエット
「1日3杯のコーヒーと、1日2杯の日本茶が認知症を予防する」
そんな研究結果が発表されました。
急激な高齢化にともない、「認知症」が大きな社会問題になっていることはみなさんご存じですよね。
これからは5人に1人が「認知症」になる、「国民病」ともいわれています。また、10代から発症する「若年性認知症」も年々増加しています。
「認知症予防」は、日本人全員にとって、これからの大きな課題といえるでしょう。

どうして”グリーンコーヒー”なの?

コーヒーなら、普通のコーヒーでいいのでは?
確かに、そう思われる方も多いでしょう。
缶コーヒーでしたら、コンビニでも自販機でも手軽に買えます。スーパーに行けばいろいろなインスタントを売っています。

では、普通のコーヒーと、”グリーンコーヒー”の違いは何でしょうか?
ずばり、「クロロゲン酸(ポリフェノール)」を多く含んでいるか、そうでないか、です。
ポリフェノールは熱に弱く、コーヒーを焙煎する際に壊れてしまいます。
だから!
焙煎する前の状態である、”グリーンコーヒー”には、たくさんのポリフェノールが含まれているのです。
これが普通のコーヒーと”グリーンコーヒー”の、一番の違いです。

ポリフェノール(クロロゲン酸)って何?

ポリフェノールの一番の効能は、「抗酸化作用」です。「活性酸素」による酸化を防いでくれます。
「活性酸素」は、細胞や遺伝子を傷つけ、がんの一因といわれています。
動脈硬化や心筋梗塞の原因にもなります。
コーヒーを飲むことで、それらの怖い病気を予防できるのですから、大変お手軽な健康法といえますね。
しかも、ポリフェノールをたくさん含む”グリーンコーヒー”なら、いっそうの効果があることは、医学的にも証明されています。

医学界にも認められた”グリーンコーヒー”で認知症予防を!

2011年オーストラリアの研究グループが、ポリフェノール(クロロゲン酸)による、認知機能への影響について発表しました。
それによると、通常のコーヒーより、ポリフェノールを多く含むコーヒーのほうが、より高い認知機能を維持し、脳が活発になることが証明されました。
ポリフェノールを多く含む”グリーンコーヒー”は「認知症に効く」ことが判明したのです!
”グリーンコーヒー”は、健康意識の高いアメリカではすでに大きなブームとなっています。
しかも”グリーンコーヒー”には、日本茶に多く含まれることで有名な「カテキン」を含んでいます。
「1日2杯の日本茶」の条件も同時にクリアできる”グリーンコーヒー”で、脳を活性化させましょう。




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