来週の初め、大学の授業の一環で、
学生に1コマの講義をする。
テーマは、うちの係がやっているまちづくり。
もともとこの依頼は、1ヶ月以上前にされていたこと。
しかし、軽く考えており、尻に火が点かず、
先週末くらいから慌てて準備を始めた。
案の定、ザツな仕事となり、
昨日、上司に書類を見せると、
眉間に皺が寄り、いい返事はもらえなかった。
この1コマの授業は、うちの職員は、
まだ誰もやったことがない。
前例のない依頼。
当然、参考にできる原稿などもない。
普段、仕事でよく使う原稿は、
喋ってもせいぜい15分から20分。
だから全然足りない。
それを2年目の私に作らせる…
もちろんこれをチャンスと捉えればいい。
しかし、なかなかそう前向きな発想にもなりにくい。
ただ、私の取り掛かりが遅かったのは事実。
言い訳はできない。
だから、ただひたすら、残りわすかな時間で、
必死に仕上げるしかない。
闘志が燃えるとは、このことか。
好ましくない燃やし方ではあるが…
学生に1コマの講義をする。
テーマは、うちの係がやっているまちづくり。
もともとこの依頼は、1ヶ月以上前にされていたこと。
しかし、軽く考えており、尻に火が点かず、
先週末くらいから慌てて準備を始めた。
案の定、ザツな仕事となり、
昨日、上司に書類を見せると、
眉間に皺が寄り、いい返事はもらえなかった。
この1コマの授業は、うちの職員は、
まだ誰もやったことがない。
前例のない依頼。
当然、参考にできる原稿などもない。
普段、仕事でよく使う原稿は、
喋ってもせいぜい15分から20分。
だから全然足りない。
それを2年目の私に作らせる…
もちろんこれをチャンスと捉えればいい。
しかし、なかなかそう前向きな発想にもなりにくい。
ただ、私の取り掛かりが遅かったのは事実。
言い訳はできない。
だから、ただひたすら、残りわすかな時間で、
必死に仕上げるしかない。
闘志が燃えるとは、このことか。
好ましくない燃やし方ではあるが…