いっぽいっぽまたいっぽ

今年度45歳。15年前に地元の役所に就職した田舎者が、巨大組織で働きながら、日々思うことを綴る日記です。

2020.2.25 家、土地、娘、嫁、仕事

2020-02-25 07:17:00 | 日記
先週と同じで、この三連休の日曜も朝から眠たかった。
妻がいろいろやりたいことがあって、娘は私が見ないといけない。
なのに私が時々寝て、娘の相手をしていない。
それを妻はイライラしたみたい。
なので、朝から気まずかった。
きっと夫婦の何かいろんなタイミングの悪さが重なったのだと思う。
運が悪い。その一言で片付けてもいいかもしれない。
娘は元気で、テレビの子ども向け番組の歌や踊りを完コピするようになってきた。
機嫌によるが、調子いいときは本当に楽しそうに踊る。
幸せを夫婦で噛み締める。
土地探しは難航しているが、家づくりは諦めていない。
多少疲れているが、理想の家を建てる意地は夫婦ともに持っている。
仕事も難航しているものがある。どう地域の杖になるか、上司に相談しながら進めていくだけだ。
家庭も家も、年度末まで慌ただしい。
体調崩さず、乗り切っていきたい。
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2020.2.24 工務店選び終了間近

2020-02-25 06:36:00 | 日記
連休で工務店2社とそれぞれ3度目の打ち合わせ。
3度目で見えてきた違いは、土地が決まっていない段階で、どこまで詰めてもらえたか、ということ。
私たちは、まだ土地が決まっていないが、できるだけ早く建てたいと思っている。
土地は比較的中心部で探したい。ただ、人気のエリアでもあるので、若干高めだし、土地が出ないし、出てもすぐに売れる傾向がある。
だから、土地探しが難しく、迷っている間に買われていく。
私たちの希望でどんな家になるのか工務店と相談したいが、当然土地によって家の作りが変わるので、土地が決まらないと前に進めない状況だった。
ただ、A社は、私たちが望む間取りの家は、立地にかかわらず何坪あれば叶う、などと説明してくれた。
それだけでも、私たちは安心する。
当初はもっと安くて狭い土地で探していた。
しかし、結果、それは無理だと気付かされた。
だから軌道修正することができた。
どちらに決めるのか。
どの土地で、どんな家を建てるのか。
いくらかけるのか。
軌道修正しながら、一番いい方法を決めたい。
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