今年度45歳。15年前に地元の役所に就職した田舎者が、巨大組織で働きながら、日々思うことを綴る日記です。
空飛ぶピクシーズは、
紐をつけるアイデアを実践したものの、
娘はやはり怖がった。
おもちゃのバイオリンはとても喜び、
楽しそうに弾いていた。
私の親からのすごろくも喜び、
昨夜は3人で楽しんだ。
電話も少なく、
休暇の職員も多く静かな年末に、
会議録の校正に集中する。
持分を締切順に済ませていくが、
全て完了するまでに何日もかかる。
最優先事項に近いので、
ほかの業務の進捗は後回しになってしまい、
日が空けば空くほど忘れてしまう。
やりようはあるのだろうが、
難しい。