いっぽいっぽまたいっぽ

今年度45歳。15年前に地元の役所に就職した田舎者が、巨大組織で働きながら、日々思うことを綴る日記です。

2022.2.10 嫌な夢でも見たか?

2022-02-10 12:27:00 | 日記
怖い夢でも見た後のような感覚なのか、

これから怖いことが起こるという感覚なのか、

何か、ちょっと怖い気分になった。

気にし過ぎか。

いいふうに受け止めて、仕事を慎重にしよう。
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2022.2.7 定例会前の静けさ

2022-02-07 07:57:00 | 日記
今週末、3月定例会の告示の予定。
来週には開会。

3月定例会は長い。
そして終われば、すぐに人事異動の内示。

新年度に向けて、バタバタと庁内がざわつき始める。

定例会の事後処理と、新年度に向けた準備でうちの課はバタバタするのだろう。

静かなのは今だけ。

マニュアルを整備して、頭に叩き込んでおかないといけない。
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2022.2.6 アンパンマンミュージカル

2022-02-06 23:38:00 | 日記
待ちに待ったアンパンマンミュージカル。

さすがにこれは娘も喜ぶだろうと思っていたが、
去年のDWEのステージショー同様、
終始沈黙。
ただ、好きなキャラクターが出たので、後で少し話はできた。

きっと慣れもあるのだろう。

私はこういうステージショーにいったことがないから、
娘にはたくさん経験させてあげたいものだ。

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2022.2.4 定例会前のマニュアル整備

2022-02-05 00:07:00 | 日記
3月定例会に向けた準備が進む。

ある書類を決裁に回すと、早いなと上司に言われた。

そのセリフ、前回も聞いたなと、
思わずヒヤッとした。

マニュアルの手書きメモは、今出してもいいという内容。

メモの間違いか、
なぜ間違ったのか分からなかった。

マニュアルをよく読むと、確かにタイミングは間違っている。

ということは、
やはり私がまだ仕組みそのものを
ちゃんと理解できていないということ。

恥ずかしさと同時に、
なぜそれが分かるように書かれていないのか疑問も感じた。

なので、今日はマニュアルの整備に費やした。

ただ、それで本当にミスは防ぎきれるのかというのも疑問。

どんなマニュアルなら、自分がミスを防げるのか。

まだ、今の頭では正解が導き出せない。

でも、1つ案が浮かんだ。

担当業務一つ一つを並べ、それぞれの手順を記した一覧だ。

見ていろ、と躍起になりそうな自分がいる。

悔しい。

それが原動力なのだろう。

下手に空回りしないよう、
落ち着いて舵取りしながら、
やれるだけやってみよう。
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2022.2.4 モヤモヤもなくなってきた

2022-02-04 07:59:00 | 日記
面接の余韻がだいぶ切れたのかなと思う。

前回は受かっていることだけを期待していたが、
今回は、受かっていないかもな、という気持ちが大きい。

今日は金曜日。
今週も早かったなあ。

週末はアンパンマンミュージカルだ。
感染に気をつけて、楽しめるといいな。

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2022.2.2 モヤモヤも打ち止めか

2022-02-02 23:40:00 | 日記
その場で結果発表してくれるわけじゃないし、
回答が配られるわけでもないし、
あれでよかったのか、
もっと深く答えていればよかったなあとか、
モヤモヤは多少引きずったが、
ここら辺で打ち止めにしたいなあ。

ここ数日気が張っていたことに、
今ポカーンとして気づく。

空っぽになった感覚。

ゆっくり休んで、明日に備えよう。
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2022.2.2 まだ少しモヤモヤ

2022-02-02 08:01:00 | 日記
自己申告には局のこと、課のこと、
またそこに異動したことによる体調不良を書いていた。

あの当時、10月、それを前面に出した。

その結果、それに対する、
またはそれに絡めたような質問が多かったような気がした。

どんな質問かはもう覚えていないが、
自分が返事に戸惑い、言葉に窮したのは覚えている。

何が問題で、どこに原因があるかは推測でしかない。

それを上手く答える答え方があるのだとは思うが、
今回上手く答えられたか自信はない。

自分で巻いた餌に飛びつかれ、
その返答に的確に答えられたという自信がないのは、
私の準備不足と言えよう。
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2022.2.1 リベンジの面接当日

2022-02-02 00:14:00 | 日記
2度目の面接。

模擬面接で修正し、精度は上げた。

暗記ものは覚え、ベタな質問も答えは用意した。

朝から、午後の委員会のことなどでバタバタし、
振り返ることを諦めようとも思ったが、
諦めたくない気持ちはあった。

去年みたいに、1回で決めようという、
不安を跳ねのけるような勢いはなく、
どうなんだろう、準備はしたつもりだけど、上手くやれるかな、
という不安は抱えたままだった。

入室すると、ゴツい顔が2つあり、
少しひるんだ。

最初の一分間スピーチは、ハキハキ言えたが、
質問に入ると、やはりどうしても、
普段の自分の話し方が強く出てしまった。

的確に返せたか、自信はない。

想定していた質問はほとんど出なかった。

ただ、去年よりは相手の目を見る時間を長くし、
経験を踏まえるような返しはした。

模擬面接の時のように黙ることはなく、
無茶振りな質問も何とかくぐり抜けた。

何とか乗り切ったが、手応えはもちろんない。

面接でずば抜けた点数が取れるとは思っていないし、
小論でも、勤務評定でも同じだ。

おそらく、毎年、僅差の勝負だ。

だから、過度な期待はしない。

受かってたらいいな、くらいの気持ちじゃないと、
落ちた時のショックは大きい。

倍率は5倍。
そこをくぐり抜ける自信はない。

4回目の受験はザラだ。

人より遅れた採用だから、
昇進も遅れることくらい分かっていることなのに、
42歳ならそれなりの役職に就いていないと、
という焦りが大きいことが、
今回改めてよく分かった。

また、難関かつ裏での操作もありそうなこの昇任試験というものに、
どれだけのモチベーションで臨むかという問題にも気付けた。

受け止め方を考えないと、
壊れそうな自分がすぐそばにいる。

もう忘れよう。

そして明日からまたいつも通りに頑張ろう。
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