朝お歳暮で頂いたリンゴを会社に持っていこうと思ってとりためている紙袋がはいっている箱を引っ張りだしてかわいい袋は見つかったんですが~袋の山に我ながら圧倒断捨離できない場所とりあえず仕事いかねば帰ってきて片付けようとおもうんだけど捨てる残すの判断ができない子供のころ物のない時代物のない田舎で育っているので独身の頃からキレイな紙袋可愛いおかしの空き箱を集めて眺めるのが大好きでした時々娘がきて強制的に片付けるけれどまたたまっていく広げて眺めて結局5枚程気持ち捨てることにしてまた元の場所に戻しました(笑)断捨離の道は遠い。