涼しいモールをウオーキングしながら歩いていると
いろんな物に目がいきます
自分の家にあるものよりそれは光り輝いてみえます
そして欲しい気持ちでいっぱいになります。
今家にあるものを
手にしたときも嬉しかったしこれは長いこと使えるし大事に使おうと思って手にしたはずなのに。
欲しい物はきりがないんだとつくづく思う。
買った時その時が一番嬉しい時なんだろうな
家に置いてそこに当たり前にあるようになってくると
また次のものが欲しくなる(私だけなんだろうか)
その結果が
大量の断捨離になる
断捨離するものも買った時には一番気に入って買ったものだったはずなのに。
なかにはただ買い物をしてストレス発散しただけ〜ということもあったかもしれないけれど。
歳と共に物欲も大分減ってきたと思っていたけど〜
だめだ。やっぱり見たら欲しくなる
ここは頭を冷やして
同じような物が家にないか
よく考えよう〜
千円しか入ってないスマホがバッグに入っているけれど〜これは頭を冷やし衝動買いを防ぐのにはいいね〜
とうしても欲しかったら次のウオーキングの時に考えればいいけれど
そんなことは今のところ起こってない。
いいなとちょっと思っただけ〜ということが殆どだ。

関西のシンガーソングライターのアダチケンゴさんが暑いなかよく伸びる声で歌ってました。