<投稿日:2020年11月12日(木)20時18分22秒>
東武野田線川間駅から江戸川左岸(千葉県側)で新しく掛け替えた行徳橋を渡り行徳までの約38kmを偵察することにした。
川間駅には国道16号の金野井大橋を渡り川間駅に到着。 駅にはトイレが見当たらないので駅前のコンビニに駆け込む。 江戸川右岸(埼玉側)は要所要所に休憩場所のトイレがあるが左岸(千葉側)は少ないのでチャリツアーを提案するには確認する必要がある。
流山線の終点、流山駅周辺を確認する予定であったがうっかり通過してしまった。 TX(つくばエクスプレス)橋梁付近から連続して3カ所を確認した。
以前の行徳橋は自転車でのすれ違いが困難なほど狭かったが掛け替えられた新しい行徳橋は歩道・自転車路の幅がたっぷりあり快適に渡れた。 篠崎水門から旧江戸川左岸を走り、押切で岸を離れ行徳駅近く、反省会場候補の上海軒に到着。
上海軒は11時から15時と17時以降の営業で、時間的には良いが店がやや狭い。 店前のスペースもなく、ツアーで来る場合は駐輪場を利用する必要がある。
行徳駅西側の第二駐輪場は一時利用が出来なかったがすぐ前のマルエツ駐輪場は1時間無料で超過しても100円だった。
添付画像
1)川間駅から江戸川左岸で行徳:GPS記録
2)川間駅北口、行徳橋、上海軒
3)江戸川左岸のトイレ
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