ST作戦会議室☆≡

TO BOLDLY GO …

☆亜空間通信☆

国際ST作戦会議報告11/27分☆≡

2016年11月30日 | 恒星日誌

クルーの皆さま、こんばんは。

11/27のインターナショナルST作戦会議の報告です。

予定通り、アメリカ人のクルーがレギュラーとして加わりました!

 

Hello, everyone.

「Welcome abord!」と歓迎してくれてありがとう。

ボクは日本にはSTARTREK fanがいないと毎日泣いていたんだ。

そんな矢先に渡りにSTARSHIP、or「FARST CONTACT」でディファイアントが撃沈寸前の時さっそうと現れた助け船U.S.S.ENTERPRISEのごとく、救出してもらいST作戦会議に参加することができたんだ。

STBをアメリカで鑑賞し来日。そして今月、宮城のみんなとのFARST CONTACTがSTB鑑賞。Happy!だ。

今回のST作戦会議にもJOIN US!と誘ってもらっちゃって、So Happy!

ヴァルカン人、ロミュラン人、カーデシア人等のクルーがいるけど、アメリカ人は初めてだと聞いていて、ワクワク感が増し早く参加したいとテンション上がったんだ。

そしていよいよ。

Part1では泣けたよ。「The City on the Edge of Forever」と「The Inner Light」にみんなで涙、生まれたところは違っていても同じところで泣けるというSTARTREKの素晴らしさを認識するとともに「心はひとつ」。

Part2でも泣けたよ。日本のみんなからの「お・も・て・な・し」サービス!美味しさと共に感銘を受けたんだ。

今までこんなにSTARTREKを語り合ったことはなかったんだ。超Happy!

「もう今からレギュラーだから、ST作戦会議のミッションを最優先することと」との命令に対しても即答したよ。

「了解!これから楽しくご命令に従います。次回も参加希望します。」と。

ボクは、「今日この日のために日本語を勉強してきたんだ。」と確信したよ…Very Very Happy!

 ↑

 ↑と、☆の勝手な想像メールです。

こんなメールが来たらうれしいんですけどね。

次回は「Little Green Men」と話をしたら、「観たい。DS9ではクワークが一番好き。次も参加希望」と気に入っていただけた様子でしたし、きっと↑このように思っているに違いないでしょう。

こころはひとつ。。。☆≡


International ST Briefing room☆≡

2016年11月02日 | 恒星日誌

クルーの皆様。

↓ しばらくの間、ST茶番劇場にお付き合いください。

「ヴィックから☆副長へ。セブンビーチ方面から救難シグナルを受信しました。」

ホログラムクルー”ヴィック・フォンティーン・ボッサ”から第一級の緊急通信が入った。

「第一級の通信にする必要があるのか?酔ってるのではあるまいな。」

「はい、今日は飲んでません。日本語ではない言葉での緊急を要する救難シグナルでしたので。」

「じゃあ、”インターナショナルレスキュー”国際救助隊”に頼んだらどうか?サンダーバードがすぐ駆けつけるだろう。」

「そうくると思って、先に救出に行ってきました。そしたらほんとに緊急でした。」

{???」

「彼は日本にやってきた異星人。日本にスタートレックファンがいないと泣いてました。」

「それでは救出に行かねば!」

ということで、STARTREKを語りたいというアメリカからやってきたUFPクルーとBeyond鑑賞等で交流を行いました。

(緊急で平日で利府で、そしてまずは少人数でという予定でした。皆様に参加要請をしませんでしたこと、ご了承ください。)

ST Beyondはアメリカで7月に鑑賞したということでしたが、不要な日本語字幕も気にならないとして楽しくSTB観ました。

★補足★

☆は英語のみで交流をしました。

ST作戦会議に参加希望されてますので、クルーの皆様も英語で自己紹介してください。

~なんてことしなくても、日本語バッチリ大丈夫でした。よかった!

 

☆次回ST作戦会議予定★

日時:11月27日(日)16:00から

場所:AER5階「特別会議室」(1600-1800)/Italian T’s(1830-)

の予定です。

皆様、International ST Briefing room にて大いに語り合いましょう☆≡