続・とりあえずの映画鑑賞メモ

《K-ドラマフェス2024 with Studio Dragon》

《世界的な大ヒット韓国ドラマを多数輩出するアジア最大級の韓国ドラマメーカー「Studio Dragon(スタジオドラゴン)」人気ドラマ出演者による舞台裏トークから“ふれあいコーナー”まで!「韓国ドラマ」を楽しみ尽くす1日限りのスペシャルイベント!》

お目当ては2PMのテギョンさんの飾らないトークに爆笑しながらの相変わらずカッコよくて魅力的だったけど、もう〜、イ・ジュンギさんもお茶目でかわいくてきゅんきゅん!

“「愛の不時着」や「トッケビ」など世界的な大ヒット韓国ドラマを輩出するアジア最大規模のドラマスタジオ「Studio Dragon(スタジオドラゴン)」が贈る人気ドラマのイベント”ということで、テギョンさんは「ヴィンチェンツォ」、イ・ジュンギさんは「悪の華」からの名シーンをVTRで流したり、観客の声当てゲームをしたり、撮影タイムがあったりと楽しい2時間でした、お疲れさま&ありがとう。

MCが古家さんでなくて残念だったけど、藤原倫己さんのMCも勢いがあって楽しかった、これからの活躍に期待したいかも!

アリーナ席で申し込んで当たったものの座席を検索したら後ろの方で見えづらいかなと思ったけど、当日の配置は検索した座席表とは微妙に違っていて、しかも通路側だったので撮影タイムの時のトロッコも近くに見えてラッキー!

概要
出演ゲストには「ヴィンチェンツォ」より世界的人気グループ2PMのメンバーであり、これまで様々な作品を通してキャリアと出演作を着実に積み重ね、「ヴィンチェンツォ」では初の悪役演技に挑戦。“善と悪”の2つの顔を繊細に表現し、ドラマへの没入感を高めたと話題を呼んだオク·テギョン(チャン・ジュヌ役)、「悪の花」より、時代劇大作映画「王の男」から「犬とオオカミの時間」、「麗<レイ>〜花萌ゆる8人の皇子たち〜」、など世界的な人気を博したドラマ出演など華麗な経歴を持ち、「悪の花」では主演を務め「百想芸術大賞」で「最優秀演技賞」にノミネートもされたイ・ジュンギ(ペク・ヒソン役)が出演。
※公式HPより

CAST
オク・テギョン
イ・ジュンギ

幕張メッセイベントホール18:00〜大盛況!










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