続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」(2016/東宝)

《1989年に公開された『映画ドラえもん のび太の日本誕生』を新生させた『映画ドラえもん』シリーズの通算36作目で、家出を決意し、7万年前の日本にタイムスリップしたドラえもん、のび太たちが、原始人の少年ククルと出会い大冒険を繰り広げていく。『映画ドラえもん 新・のび太の大魔境……』を手掛けた八鍬新之介が監督・脚本を務める。》

これはもう定番の楽しみというか、大人にも配布の入場者プレゼントも嬉しくてつい観てしまうけど、今回も子供たちの歓声も聞こえてきたりで楽しいドラえもんタイムだった。

主題歌も楽しみのひとつで、今回の書き下ろしは山崎まさよしさんで“飛ぶシーンが多いので、飛翔感のあるメロディーを”というオファーから作られたとのこと、のび太の成長物語でとしてもピッタリの素敵な主題歌だった。

ストーリー
家でも学校でも叱られてばかりののび太は、家出をしようと思い立つ。ドラえもん、しずか、ジャイアン、スネ夫もそれぞれの理由で家出を決心する。しかし行く先がない。そこでまだ誰も住んでいない太古の日本へ行こうと思い立ち、史上最大の家出へと出発する。


104分

監督
八鍬新之介

出演
水田わさび
大原めぐみ
かかずゆみ
木村昴
関智一
千秋

品川プリンスシネマ8 14:15~観客60人程/219席
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「映画」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事