続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「法廷遊戯」(2023/東映)

《第62回メフィスト賞を受賞した作家・弁護士の五十嵐律人による法廷ミステリー小説を、アイドルグループ「King & Prince」の永瀬廉主演で映画化。主人公セイギを永瀬、美鈴を杉咲花、馨を北村匠海が演じ、ロースクールの教授・奈倉哲役で柄本明、セイギの過去を知る弁護士・釘宮昌治役で生瀬勝久、警察官である馨の父・悟役で筒井道隆、物語の鍵を握る何でも屋・沼田大悟役で大森南朋が共演。「神様のカルテ」の深川栄洋監督がメガホンをとり、「総理の夫」の松田沙也が脚本を手がけた。》

11月12日に観て以来もう一度観ようと思っているうちに金曜日からT・ジョイPRINCE品川での上映回が午前中1回だけになるので今のうちにと思っての2度目の鑑賞になるけど、が〜ん、今回も途中から意識が薄れて何が何やら、永瀬廉くんも北村匠海くんも大好きなのになんで?と不思議だけど、出る前に悲しいお別れがあったので映画館の暗闇でぼ〜っとしているだけでも落ち着くことができてよかったかも。

ということでメモ程度の感想になるけど、またまたもう一度最初から観直してみたい。

☆あらすじ☆
弁護士を目指してロースクールに通うセイギこと久我清義(きよよし)と、同じ学校で法律を学ぶ幼なじみの織本美鈴、2人の同級生でロースクールの学生たちが行う「無辜(むこ)ゲーム」と呼ばれる模擬裁判を司る天才・結城馨は、共に勉強漬けの毎日を送っていた。無事に司法試験に合格し、弁護士となった清義のもとに、ある時、馨から無辜ゲームをやろうという誘いがくる。しかし、呼び出された場所へ行くとそこには血の付いたナイフをもった美鈴と、すでに息絶えた馨の姿があった。この事件をきっかけに、3人をめぐる過去と真実が浮かびあがっていき、事態は二転三転していく。
※映画.comより

キャスト
永瀬廉
杉咲花
北村匠海
戸塚純貴
藤方賢二
黒沢あすか
倉野章子
やべけんじ
タモト清嵐
柄本明
生瀬勝久
筒井道隆
大森南朋

監督
深川栄洋

97分

G

T・ジョイPRINCE品川9 19:00〜観客30人程/190席







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