続・とりあえずの映画鑑賞メモ

レイチェルの結婚(2008米/ソニーピクチャーズ・エンタテインメント)

“家族の運命を変えたあの出来事。人生最良の日に明かされた秘密とは?”

《ある一家の結婚式前後の数日間をドキュメンタリータッチで描いた群像劇》

今日は土曜日なのでまずは秋津でお姑さまの妹、大森でお姑さまの様子見をしてから川崎に向かいました

これは、アン・ハサウェイ主演ということもあり、タイトルからしても、華やかな女性映画のように思っていましたが、実際はかなり地味というか、殆どドキュメンタリーに近いような手法で観客を選びそうな内容でしたが、少しずつ話が進むうちに家族それぞれの思いが伝わってきて何度も胸が張り裂けそうになりました、今も、こうして感想にしようとすると、涙が出そうになってしまうのは、家族との軋轢に悩んだ、自分の若い頃を思い出してしまうからというか…。

おっと、プライベートな思いはおいといて、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされだけあるアン・ハサウェイの“むきだし”の演技にもひきこまれました。
ということで、もう少し書き足そうと思っているうちに、あっという間に5月も半ばになってしまいそうなので例によって日付は後で修正することにして、とりあえず送信

原題:Rachel Getting Married
チネチッタ2 19:15~観客50人程/129席
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「映画」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事