続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「チャイルド・プレイ」(2019米/東和ピクチャーズ)

《ホラーの名作『チャイルド・プレイ』のリブート作。オーバーオールにボーダーTシャツという可愛らしい出で立ちながら、実は殺人人形の“チャッキー“が、21世紀の最新技術を詰め込んだ新たな姿で人々を恐怖に陥れる姿を描く。主人公アンディ役は『アナベル 死霊館の人形』のガブリエル・ベイトマン、母親役はオーブリー・プラザが務める。》

あのチャッキーが今どきのAI仕様で登場という発想も面白くて・・・と思ったのに観る前に飲んだ熱さましの薬が効き過ぎて意識が遠くなってしまって残念だったけど、エンドロールで流れる歌にぞわぞわ、終わってみれば、「トイ・ストーリー」と表裏一体な話のような気もするので、もう一度しっかり観てみたい。

あらすじ
引っ越したばかりで友達のいない少年アンディは、最新テクノロジーで作られた“バディ人形“を母親からプレゼントされる。自ら“チャッキー“と名乗るその人形に「一番の親友だよ」と語りかけられ、夢中になるアンディ。しかし、その後まもなく人形は豹変し……


原題 CHILD'S PLAY

90分

R15+

監督
ラース・クレヴバーグ

キャスト
オーブリー・プラザ
ガブリエル・ベイトマン
ブライアン・タイリー・ヘンリー
マーク・ハミル
ビアトリス・キットソス
デヴィッド・ルイス
カーリース・バーク
マーロン・カザーディ

TOHOシネマズ錦糸町12 17:50~ほぼ満席/145席




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