続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「僕の、世界の中心は、君だ」(2006韓国)

“ラブストーリーの国、韓国が描いた、もうひとつの「世界の中心で、愛をさけぶ」”

きゃ~、これはどう言ったらいいのか…演出的にはよく出来ていると思いましたが、もっと“旬”な俳優さんを使えば良かったのに、なんて「ラフ」とは違う意味でもったいないと思いました。

あ、ソン・ヘギョは清楚で可愛くて良かったんですが、チャ・テヒョンの高校生役が微妙というか…いくら童顔でも無理なのでは…少し前に観た「永遠の片想い」くらいまでが限界じゃないかなと思ったりして…(^^;

って、キャスト的に気にならない人には、サイドストーリーにも工夫があって素直に泣けるかもです(^-^)b

品川プリンスシネマ5 14:25~観客20人程/219席
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