続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」

《2006年に滝沢秀明を座長とした『滝沢演舞場』として誕生し、2019年にSnow Manが受け継いだ舞台『滝沢歌舞伎ZERO』。彼らが継承して5年めとなる今年、ついにファイナルを迎えることとなった。その『滝沢歌舞伎ZERO』シリーズの集大成となる舞台の劇場中継》

生の滝澤歌舞伎を初めて観たのは2012年の日生劇場で、その頃は滝沢くんが出ていて上半身裸の腹筋にむふふだったりしたけど、なかなか当たらなくてそれっきりになってるうちにSnowManに受け継がれて、最後に観たのが劇場版になった『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』だったので、中継とはいっても生の舞台をリアルタイムで劇場で観られるのは嬉しい限り!

内容的にも劇場版の時より充実していてSnowManの魅力が引き出されていたというか、元からのSnowManのファンには怒られそうだけど、ラウールと目黒くんしか目に入らなかったりして、もうラウちゃんのカッコいいこと、めめちゃんにもドキドキ。

ジャニーズのコンサートの時もだけど早着替えも見どころからの後半のおなじみ歌舞伎の演題に入る時の早メイクであっという間に白塗りが出来上がるのも面白かった。

舞台のパンフレットは基本的には買わないけど劇場で販売されていたのも嬉しくて今回がファイナルということで記念に購入したのでじっくりガン見ということで、閉幕までにもう一度観たいかも。

☆あらすじ☆
ステージで繰り広げられるのは和のエンターテインメント。彼らの真骨頂であるダンスパフォーマンスをはじめ、アクロバット、歌舞伎、腹筋大鼓・メガ太鼓、鼠小僧、殺陣、中国の伝統芸能・変面を取り入れたイリュージョンなど、さまざまな演目が披露される。なかでも「春の踊りはよぉいやさー」の掛け声で始まり、300万枚の桜と共に Snow Man が舞い踊る楽曲「ひらりと桜」は、本公演の見どころのひとつ。
※公式より

キャスト
Snow Man
岩本照
深澤辰哉
ラウール
渡辺翔太
向井康二
阿部亮平
目黒蓮
宮舘涼太
佐久間大介

SpeciaL/ジャニーズJr.
林蓮音
松尾龍
和田優希
中村浩大
少年忍者/ジャニーズJr.
ヴァサイェガ渉
內村颯太
豊田陸人
長瀬結星

Eternal Producer
ジャ二一喜多川
演出
Snow Man

T・ジョイPRINCE品川8 17:30〜満席/210席






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