続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。」(2019/東映)

《2014年に実写映画化もされた累計発行部数1000万部を突破する超人気少女コミックを、新たなキャストを迎えて映画化した青春ラブストーリー。秘密で同居生活を送る高校生カップルに、新たなイケメンが加わって始まる、男女3人の恋模様の行方が描かれる。上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星ら次世代を担うフレッシュな若手俳優たちが共演する。》

“ゆりゆりロス”真っ最中なので、最初のうちは横浜流星くんが柊聖だといいなと思ったけど、杉野遥亮くんの柊聖もハマっていてドキドキ、そのうえ町田啓太くんまで出てきてもうお気に入りの大渋滞でクラクラ、挿入歌がSUPERNOVAだったのも嬉しくて、王道胸キュンシーンの連続にメロメロ?

葵役の上白石萌音ちゃんの、イケメンに挟まれても女の子を敵に回さない嫌味のない可愛さも魅力的で至福の107分だった、1作目の「L・DK」より好きかも、というか最近では一番の胸キュン映画になりそう!

あらすじ
高校3年生の西森葵には誰にも言えない秘密があった。それは学校一のイケメン、久我山柊聖と付き合っている上、同居していること。皆には内緒でも幸せいっぱいの毎日を送るふたりだったが、アメリカからやってきた柊聖の従弟、玲苑にその秘密がバレてしまう。


107分

監督
川村泰祐

キャスト
上白石萌音
杉野遥亮
横浜流星
高月彩良
堀家一希
町田啓太

T・ジョイPRINCE品川7 18:05~観客15人程/124席




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