続・とりあえずの映画鑑賞メモ

ひめゆりの塔(1953/東映東京)

《シナリオ作家・水木洋子と巨匠たち…今井正監督》

《太平洋戦争で国内唯一の戦場となった沖縄を舞台に、勤労奉仕で最前線へと駆り出された女学生たちを描く》

本日2編目のこの作品は、以前にも名画座で観たことがあるような気がしてましたが、覚えていたシーンが違っていたので何本か作られた「ひめゆりの塔」の中の別な1本だったのかも、いずれにしても実話には変わりなく、さすがに重くて疲れましたが、観られてよかったです、今の時代にいることに改めて感謝しなければと思いました。

銀座シネパトス3 18:30~観客10人程/72席

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