続・とりあえずの映画鑑賞メモ

クリアネス(2007)

“つないだ手は、きっと温かい…第1回日本ケータイ小説大賞でみごと大賞を受賞した『クリアネス~限りなく透明な恋の物語~』を映画化した青春ラブストーリー”

というわけで、今日は朝から奎星展の手伝いで上野行き、夕方近くに終わってそのまま大森でお姑さまの様子見してから川崎に向かいました

これは、ユーロスペースでも上映している作品で昨日「牡牛座 レーニンの肖像」」を観に行った時にどちらにしようか迷った作品で、川崎でも上映しているので今日に回したんですが、観逃さなくてよかったです、なんかニヤニヤしながら観てしまいました、だって、イケメンさん揃いなんだもん(笑)

内容的には、“恵まれた日々を送りながらも満たされないものを感じて人知れず《ウリ》をしている女子大生と出張ホストの青年との交流”なんですが、出張ホスト役の細田よしひこが可愛くて…「恋空」でも三浦春馬が金髪にしてましたが、負けてないぞみたいな

どこまで原作通りの設定なのかはわかりませんが、ホストなのに女性とのsex恐怖症をかかえていて、仕事以外では肉体関係を持てなくて、好きな人とベッドで手を繋ぐだけというのがいいですよね

《ウリ》つまり、お金で体を売っている女子大生のさくら役の杉野希妃もなんかすごく普通の女の子な感じでイヤラシさがないところがよかったかも、ボーイフレンド役の小柳友がまた、いい体つきで、顔もF4のケン・チュウみたいな感じでドキドキ、目の保養でした

109シネマズ川崎10 20:35~観客6人程/72席
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