こういう嫌がらせは、警察がやらせている。
駐車場に置いている私の車には、鳥の糞がしばしばくっ付けられていた。
大牟田の警察も達が悪いが、熊本の警察もそれ以上だった。
殺害意志を顕にしている。
隣の排水溝からは、排泄物をじゃんじゃん流させている。
言い訳も考えているだろうな。
きっとこう言うな。「排水溝は別ですよ。」
嘘つきの警察は、大牟田署で懲りているから行くだけ時間の無駄。
この長～い石段をおりてオレンジ色の矢印を行くと、私の引っ越し先があります。
ここは警察が選んだ集団レイプ監禁場所。
これが福岡銀行大牟田支店と警察との密約だった。
さんざん嫌がらせさせて、外出させないようにしていた。
鍵を持っている彼らは、外出のたびに泥棒に入る。
南京錠を何度も付け替えても入る。
警察がやる事はこういうことしかない。
薄ら笑いの警察官は、泥棒にしか見えない。
わざわざ北朝鮮人に自宅を取り囲ませて、仕事にも行かせないようにする。
税金払ってこういう事する警察官しかいないなら、公費の無駄だ。
さっさとクビにして欲しい。
監禁集団レイプタトゥー。
彼は福岡銀行大牟田支店女子に売られていた。
死体があがらないのは、タトゥーの事実を隠す為。
戸籍ロンダリングの為。
警察に相談に行っていた彼を疎ましく思い、福岡銀行大牟田支店女子は警察には、彼を売春婦呼ばわりしていた。
事実確認。事実確認。警察の執拗な追跡に、彼は衰弱し追い詰められていった。
福岡銀行大牟田支店女子にはめられたのだ。
最後は警察による監禁集団レイプ死。