故に、警察は欲の塊。
どんなにピカピカの高級車見せつけられようと。
天無し(1074)天国が無いと言われようと。
どんなに脅かされようと。
もはや魑魅魍魎と化した地獄の亡者のそばへ寄り付く事は絶対にない岩西和枝なのであった！
MOZU と言うよりも
警察は、KUZU 。
格差社会。
一般人を奴隷、性奴隷の如く扱う警察は公務員という立場に優越感に浸りきっている殺人者でしかない。
私の脳裏に焼き付いたあの薄ら笑いを忘れる事が出来ない。
バイセクシャルの歪んだ性欲のはけ口が、殺人衝動を膨れ上がらせるように仕向けていく。
これが殺人犯が生まれる理由。はじめから殺人鬼ではなかったのかもしれない。
これは個人的な見解ですが、警察はそれを利用して自分たちは自らの手を汚す事なく人殺しをさせてゆく。
警察は、自分たちの排泄処理場として今もなおオメラスを作り続けている。
熊本市北区清水東町自宅にマーキングされた私・岩西和枝は公衆便所呼ばわりされる筋合いはない。
日本国民は、警察・公務員の所有物なのか！
失礼極まりない！
オメラスという理想郷。
とんでもない狂人の戯言(たわごと)。
だがしかし、これが小説ではなく現実の話。今もなお続いているという事に、まざまざと身を持って思い知らされる。