2019年年末に見た、ピンク色の服を着た小さな女の子とボール遊びしていたあの男が思い出される。
私の自宅二階窓から見えていた。コーポ清水駐車場で、あの二人。
男は北朝鮮人には見えなかった。栄養状態も良く、値段の高そうな服を着ていた。警察官の私服姿に見えた。
この界隈にいる在日(？)青年は、痩せ細って、浅黒く、着ている服は、誰かのお古にしか見えない。
格差社会をまざまざと見る。
何故？いっつもいっつもピンク色の服なのか？
このまますっとぼけて室内侵入し続けるのか？
熊本警察署員は。
熊本警察署員も大牟田警察署員に負けず劣らず、底意地が悪い。
殺害意志がある。
ひとを小馬鹿にしたようなあの薄ら笑いが、自分たちが泥棒しかできない人間のクズであると証明している。
人格的に最低ラインの人間に、警察官はやってもらいたくない。
警察官人数足らないくらいでちょうどいい。
余計な事せず、家族を大切に。
勤務時間終了後は、家族との時間を過ごすゆとりある円満な人格である事が望ましい。
警察官としての適性を今一度考えてもらいたい。
ひとの心の痛みを分からない人間は、警察官になるべきではない。
警察官が偉いとか、思っているような警察官は必要ない。
警察官が優越感に浸りきって威張り散らしているようだったら、この国日本を破滅に導いているようなものである。
それじゃぁ暴力団が警察やってるようなもんじゃないか！