エレベータはなるべく乗らないようにしている。
いつ地震が起きるかわからんから。
数日間閉じ込められたらパニックどころではないだろうね。
特に、最近流行っているペット可のマンション、問題だよ。
ペット専用のエレベータがあれば別だけど、ふつう区別ないっしょ?
人間は理性があるからガマンできでも、動物はどうかな。
数日間食べるものもなく、狭い空間に閉じ込められたらどうなるかな。
想像するとこわくない?
エレベータはなるべく乗らないようにしている。
いつ地震が起きるかわからんから。
数日間閉じ込められたらパニックどころではないだろうね。
特に、最近流行っているペット可のマンション、問題だよ。
ペット専用のエレベータがあれば別だけど、ふつう区別ないっしょ?
人間は理性があるからガマンできでも、動物はどうかな。
数日間食べるものもなく、狭い空間に閉じ込められたらどうなるかな。
想像するとこわくない?
少子化というのに、大学の学部はますますバラエティに富み、大学は増えるし、大学院も増えるという不思議な現象。
そのいきつくところは倒産だろう。
聞いたことのない学部、聞いたことのない大学、聞いたことのない大学院。
自然に淘汰されていくんだろうね。
81歳の村山元首相が交通事故を起こしたという。
一般的に、高齢者の運転には共通して危険なところがある。
加齢とともに、瞬時の判断能力の衰えは避けられない。
高齢者自身は大抵「まだまだ大丈夫」「バカにするな」という。
本人の自覚がないときは、家族が止める役割を担うべき。
交通事故は、傷つける相手方だけでなく、事故を起こしてしまったという精神的苦痛を味わう本人もつらい。
もちろん、加害者側の精神的苦痛・良心的呵責には例外もある。
人身事故を起こしてもあっけらかんとしていて、すぐ翌日から平気で運転できる人もいるからね。そういう人は必ず事故をまた起こすんだよね。
高松塚古墳をカビの繁殖にまかせ、劣化させたあげく、石室の解体という事態に至らせた文化庁の責任は重い。
保護を名目に非公開主義を堅持した結果。
大体、史跡や遺跡は国民全体の財産であると考えれば、保護手段を講じつつ公開し、広く共有させるべきではないか。
話題を変えよう。
某所の古墳について管理人らしき人に聞いたところ「○○の墓らしい」。
へっ?「らしい」?
さらに、つっこむと「中は公開されておらず、ほとんと調査もできないらしい」。
へっ?では、歴史的検証も何もやっていない?
「い、いや、それは多分やっているでしょう」
○○の墓、調べたら違っていたりする可能性大だな、こりゃ。
秘密主義の文化庁のすることだからね。
先日、テレビで太平洋の島々などに日本兵の遺骨が数多く眠っていることを知った。
地面を掘った中には、おびただしい数の遺骨がまるで整列しているかのように並んでいた。
戦後の世代ではあるが、あれはかなり衝撃的な映像だった。
国の命令=赤紙1枚で、家族から引き裂かれ戦地に飛ばされ、「名誉の戦死」を遂げてもそのまま異国の地に埋まったままである。
政府は、対外責任を重視するばかりでなく、戦後60年たってもいまだ故国に帰れない無数の遺骨の収集を促進すべきである。ましてや、遺族も高齢化している。早急の対処を願う。
<その壱>
神社に近くなったら、毛のようなホアホアしたものが球状になってたくさん飛んできた。
不思議に思い、神社の境内を覗いて見ると、何とご婦人が犬の毛をブラシしていたのだった。どうやらお犬様は皮膚病なのか?生え変わりの時期なのか?無数に毛が抜けるらしい。
<その弐>
境内で子供が野球をしていた。あまり広くはない境内である。球がいつ飛んでくるかと心配でとうてい拝む気分ではない。注意しようかと思ったが、何と母親がついているではないか!とうてい勝てそうにないのでシッポを巻いて退散。
<その参>
おじさんが自分の下着らしきものを境内の井戸で洗っていた。夏の風物詩。