究極のご先祖様供養を求めて三千里 ~私の旅日記~

唯一無二の本物のご先祖様供養。未熟すぎて手放してしまった私が、再開を夢見て前向きに旅する日記です。

じいちゃん

2021-07-18 22:28:15 | 日記

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◆星椎 水精 先生 Super浄霊 コラム
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皆さま、こんばんは。

今日は高校生の息子とお買い物デートでした。

夏休みを前に、着られなくなったMサイズに別れを告げ、Lサイズを求めるためのお買い物。


たくさんのラッキーに包まれた一日でした。

お目当ての商業施設にたどり着く手前で、道路渋滞・・・。

えいっ、と迂回したら道が空いてて、すんなり駐車場内に入れました。

あ~、駐車場も混んでるなぁ、どこか空いてないかな~、と駐車スペースを探しながら徐行。

半周したところで、店舗入り口に一番近いスペースから1台の車が目の前で去っていき、すんなりと車をとめることができました。

そして、息子好みの服を6着、計10,000円以下で購入することができました。

何より、息子がご満悦で、嬉しそうだったのがよかったです。

また、お買い物後にいただいた坦坦麺もめちゃくちゃ美味しくて幸せでした。

息子がいただいた魚介とんこつのつけ麺with唐揚げ、もめちゃくちゃ美味しそうでした。

(あ、写真撮ればよかった・・・。)

商業施設を出る頃には、ザーザー降りの雨になっていました。

グレープシードオイルを買うため、別のお店に移動しましたが、屋根の下に車をとめられ、濡れずに済みました。


そして、極めつけは、ザーザー降りの雨が、ここぞという時に止んでくれたこと。


息子は、このあと美容院も予約していて、私は息子を美容院の近くでおろしてそのまま帰宅。

美容院は徒歩1分のところにJRの駅があるので、そこから自分で帰宅の予定。

息子がお店に入る頃には小雨になっていましたが、念のため傘を持たせました。

ところが、息子が自宅最寄り駅に到着する頃には、すっかり雨は上がり、ピカピカのお天気に!

これはもう、本当に。これしかないでしょう。


じいちゃん、ありがとう。

もしかしたら、全然違うかもしれないけど、このラッキーは「じいちゃんのお陰」だと感じるのです。

「じいちゃん」は9年前に71歳で亡くなった私の父です。

昨日、7月17日は命日でした。

お位牌には、じいちゃんが大好きだった日清焼きそばUFOを供えました。

子供たちも手を合わせてくれました。


じいちゃんは、星椎先生が浄霊をお受けくださったので、今は、地球のために頑張ってくれていると思います。


今日は、じいちゃんが、すんなり事が運ぶようにしてくださったんじゃないかな~、と思います。

じいちゃんは、生前、植物を育てるのがとても得意でした。

私が大事にしている観葉植物が元気がなくなりかけていたとき、じいちゃんが預かってくれて、見違えるほど元気になって帰ってきました。

「さすが、じいちゃん!」

じいちゃんは、植物のお医者さんでもあります。

その後、元気にすくすくと大きくなり、今でもカウンターの上から、わが家を見守ってくれています。


 
感謝☆

 

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母の存在に感謝

2021-07-02 18:41:57 | 日記
こんにちは。
 
今日も蒸し暑い一日でしたね。
 

今日は仕事を休んで、一人暮らしの母の元を訪ねました。
 
私が浄霊に関わらせていただいていることを知っている唯一の大人、それが母。
 
母にもまだ言えていないことがあり、それを話したかったのです。
 
どこかでランチしながら。
 
 
母の住む実家までは、車で30分ほど。
 
到着。
 
パッと視界に入ってきたのは、庭のアジサイたち。
 
 


 
綺麗。癒される。
 
母の日にプレゼントしたアジサイたち。
 
母が植え替えてくれた。


ありがとう。
 
こんなに綺麗に咲かせてくれて。
 
ありがとう。
 
こんなに綺麗に咲いてくれて。
 
 
「お母さん、来たよ〜!」
 
 
ん?いい匂い。味噌汁の香り?
 
 
「今日はうちで食べよう。母さん作ったよ。」
 
「マジで?やった~!嬉しい!ありがとう!」
 
 
ポテサラ
オクラのごま和え
人参シリシリ
カツオのたたき
シソのギョーザ
豆腐とわかめ、玉ねぎの味噌汁
雑穀米ごはん
 
(写真撮ればよかった汗)

 
豪華。
どれもこれも美味しい。
心がホッコリする。
やっぱ母の味噌汁は格別だ。
 
 
ゆっくり味わいながら、たくさん話せた。
 
 
私の一番身近なご先祖様って母だよな。
この人が私の母で良かった。
この素晴らしい母から私は生まれたんだ。
 
 
お母さん、私のこと、産んでくれてありがとう。
 
 
母と話して、私に決定的に足りないものが何なのか、よくわかった。

 
お母さん、本当にありがとう。
感謝です。
 
 
追伸
 
私「あ~、おなかいっぱい。ごちそうさま~。」
 
母「キウイ食べる?」
 
私「あ、うん、食べる!」
 
(あ、丸々2個剥いてる・・・。)
 
私「キウイ甘くて美味しいね~。あれだね、意外とおなか膨れる。」
 
母「コーヒー飲む?」
 
私「あ、コーヒー・・・。今はちょっと水っ腹かな。お茶も飲んだしね。」
 
母「プリン食べる?」
 
私「あ~、もうちょっと経ってから、コーヒーと一緒がいいかな。」
 
(あ、プリン、出てきた・・・。)
 
 
さ、もう帰らなくちゃ。
 
 
母「あ、きゅうりと塩昆布炒めて甘辛くしたのあるけど、持って帰る?」
 
私「うん!持って帰る♪それめっちゃ美味しかった!」
 
母「あ、水ようかんあるけど、持って帰る?」
 
私「(あんこ系は私以外みんな苦手だけど・・・)うん!ありがと!持って帰る♪」
 
 
たくさん食べさせて、何か持って帰らせないと気が済まないの。
 
私も、実家に娘が帰ってきたら、こんな風になるのかな(笑)
 
 
ありがたい。愛情たっぷり。本当にありがたい。
 
お母さん、ありがとう。
 
 
次回は、浄霊後の私の体験について書こうと思います。

 

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2021-06-21 19:47:48 | 日記

星椎 水精 Super浄霊 コラム
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実は昨日、ちょっとショッキングなことがあったんだ。

妹。

妹の発言。

私の代わりに、ご先祖様を助けてほしい。
私はただ、それだけ。
お金なら私が出すから。

娘たちも全員独立し、ゆとりのある生活。
人当たりもよく、仕事もでき、親思いの、よくできた妹。
こういう人が「徳を積んでいる」っていうんだろうな~。
そんな妹。

 

勇気をもって、星椎先生のHPのリンクを送ってみた。

 

「このサイト、よく内容を確認してみてもらえませんか?」
「お忙しいとは思うけど、よく読んでもらって、思うところを教えてほしいです。」

    

「一応読んでみたけど。思うところ・・・というのは、どういう?」

    

「感想を聞きたいです。」

    

「感想?知らない話なので、へぇ~という感じ。」
「こういうの、興味があるん?」

    

「嘘だと思う?」

    

「こういうお商売はあるのでしょうからね。」

    

「商売だと思った、てことね。」

    

「姉ちゃん、いろいろ試してるからその勘でどう?」

    

「これが本物だと確信してます。」

    

「私は興味がないので、こういうのがあるのか~という感じ。」

    

「お母さんも体験済み。」

    

「ほう」

    

「素直な感想が聞きたかっただけだから、もう大丈夫です。」

    

「はい」

 

以上。
これ以上、何を話しても、通じない。

 

仕方ないことだけどね。

やっぱりか、て感じだったけどね。

でもね、一縷の望みだったんだ。

「すごいね!こんなの、なんで知っとるん?」

そんな反応を少し期待していたバカな私。

ご先祖様。

申し訳ありません。

私じゃなきゃダメみたいです。

私じゃなきゃダメなのに、こんな私で、本当に本当に申し訳ございません。

涙、出る。


星椎先生の著書「SUPER浄霊」⑥ 本質

2021-06-20 23:35:36 | 日記

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⑤のつづき。大事な本質の部分です。

「ここでの供養は、無欲にならないと出来ないようになっている。無欲は人を助け、先祖を助け、自分を助ける」

「一体でも無欲な心で供養を行うと、先祖もそれを認めて、障りを最小限に縮める。そして一生懸命な姿を見た先祖が、応援をし始める。この先祖霊との一体感がエネルギーを高め、肉体の変化を防ぐ要素となる」

「私が行う供養は、千載一遇のチャンスである。そのチャンスをチャンスと思わないものは、欲があまりにも強く、欲の重みによって道を誤る惧れがある。そのチャンスに対して素通りするのは、先祖を供養する資格が全くない。目を閉じて、心眼を磨かねば、本物を見失う。供養をして感謝されると、先祖が喜んでいるのが見えるし、供養した人もすがすがしく感じるだろう。この感謝の気持ちこそが、カルマを軽くする。そこに打算はない。きれいな心を生むのである。強い欲は将来の明るい兆しにブレーキをかけてしまう。現代人が失ったもの、それは感謝の心である。感謝の心は供養の心と一致する」

私は強欲で、感謝の心が欠けているのだろうか。
今はただただ、ご先祖様をお助けしたい。

「青天を衝け」を見て思う。
昔は、ひとつ屋根の下に、親戚もみ~んなで一緒に暮らし、一緒に精を出して働き、思い遣って、手と手を取り合って、どんな困難も乗り越え、命を繋いでいったのだなぁ、と。

私は、アトランティス協会とご縁をいただくまでは、ご先祖様とは直系、つまり父の父の父の父の~、母の母の母の母の~、のことだと思っていた。その誰か一人が欠けても、私は生まれてこられなかったし、私の夫も生まれていない。だから。

だけど実際は違った。
一族みんなだ。兄弟姉妹、伯父伯母、従姉妹兄弟、甥姪、その配偶者etc.etc.
直系だけが浄霊してもらえて、この人たちが浄霊してもらえなかったらどんな気持ちだろう。
「いいな、兄弟姉妹の中だけで、あの人だけ浄霊してもらって成仏できて。私たちがいたからあの子も生きることができたのに。どうして私たちは浄霊してくれないの?」
きっとそんな風に思うのではないか。

戸籍簿を取り寄せて、そこにお名前のある方たちは全員、分け隔てることなく、お助けせねばならない。


星椎先生の著書「SUPER浄霊」⑤

2021-06-20 23:03:58 | 日記

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④のつづき。

「背後霊のほとんどが先祖の霊の場合が多く、霊格はそんなに高くはない。むしろ人間界のものより下の霊がほとんど」

「先祖の霊は数千体もの行列を作って哀れな姿で後ろに連なっている」

「なぜ人は霊界へは行けないのか、それはいかに自分のことしか考えない人が多いかにある」

「行列のトップは霊格やパワーを備えているもの」

「浄霊は順番待ち。霊を信じないもの、先祖のことを考えなかったものは、亡くなってから先祖に傷めつけられ、最後尾につく」

「盆の月は霊が大量にやってくる夏休みのようなもの。従って、彼らを喜んで迎え入れなければ、家庭やバカンス場所で結構いろいろなトラブルが起こる」

「特に盆の月は要注意。レジャー、そこに待っているのは、そこで亡くなった霊たち」

みんな、気をつけて。お盆休み、浮かれてはいけません。
盆の入り、盆明け、いつかわかっていますか?
お盆は、ご先祖様たちが帰ってきます。
仏壇がある家庭は、自分たちが食べる物と同じものでいいので、供えてあげてください。
普段来ないご先祖様も来られるので、ご挨拶は名乗って丁寧に。
お墓参りもしましょうね。

「浮かばれない霊たちは、子孫に対しては、遠慮なく体の中に侵入したり、家の中をうろうろしたり、結構騒々しい。重い病気で亡くなったものは、優しい子孫に対して体の奥へ入り、同じ病巣を作る」

「生霊が来たという判断基準は、体の右半分に何らかの影響を被る。右の手足のケガ、軽い場合はかゆくなる。体の左半分は先祖のさわり。呪いをかけられると体の全体に異常をきたす。熱が出る。夜にうなされる。」

「手を合わせるという行為は、左手側の先祖と右手側の自分が一体化するという行為。少し霊感のあるものは、涙を流す。霊が浮かばれていない証拠」

「先祖の行為が理解できないと、先祖は話し合って力を合わせ、力のあるものを呼び出し、家庭内暴力やガン、大事故、大借金を誘発させる」

「ここで最後まで浄霊する人を見たとき、家族がとても平和になり、次の転生は幸せな未来が見え、次は地球より上のランクに達するようだ」

私も最後のお一人までお助けしたい。どうすれば願いは叶うだろうか。