究極のご先祖様供養を求めて三千里 ~私の旅日記~

唯一無二の本物のご先祖様供養。未熟すぎて手放してしまった私が、再開を夢見て前向きに旅する日記です。

星椎先生の著書「SUPER浄霊Ⅶ」⑧

2021-07-26 17:37:59 | メッセージ

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◆星椎水精先生 Super浄霊 コラム

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◆星椎水精先生  著書

先祖供養 Super浄霊シリーズ

〜Super浄霊シリーズ 「序文」より抜粋〜

『実際に人は、目に見えるごみの処理は行うが、目に見えない霊の存在には対処を怠ってきた。その結果、地球は現在存在する人間より、亡くなってさ迷う霊の方がはるかに多い。そのために生ずる、様々な事件や事故が頻発するようになった。』

 

こんばんは

引き続き、星椎先生の著書をご紹介します。

緑字は私のコメントです。

 

「SUPER浄霊Ⅶ」⑧

『ゴルフショップにて』

先生がゴルフショップに行った時応対した、女性店員の話です。

ボールペンを握る手が妙で話しかけたところ、

最近手がつるようになった

忙しさのあまり体が異常になり、一番に手が反応した」と言い、

店長のせいでこうなったと言わんばかりに男性をあごで指したそうです。

『確かに、男性の生霊が、その手にきていた。しかし、その女性の方が、もっと強い生霊を出していたようだ。』

『弱った女性の体を戒めるために、先祖の霊がそこを中心に弱らせて行くようだった。』

『先祖の霊は、最近亡くなっており、リュウマチのような病気で亡くなったのではないかと思われる。』

『その女性が、無神論者で、人には冷たい心で接しているので、強い戒めをもって、反省の日々を送らせ、最期は先祖と同じ症状で亡くなって行くように仕向けるのだ、とも先祖の霊は言っている。』

『「この世は気づきの世界」なのだから、気づくことが重要なのである。自分ひとりではない、ということに早く気づいてもらいたいものである。』

 

『現代の若者』

先生が歩いていると、夜なのにサングラスをかけた若者に、通りざまに「おー」と声をかけられたそうです。

あたかも喧嘩を吹っ掛けているかのように。


『見えたのが、荒々しい礼儀もわきまえない先祖たちの姿だった。』

『こんなに先祖が荒れているんだ、と思い、だから末裔があんな姿で粋がっているんだ、と分かった。』

『こちらの先祖が荒れていたら、喧嘩になってもおかしくはないだろう。』

『巷でよくある喧嘩は、双方の家が荒れているために起こるのだろうし、少なくとも片方の家が荒れていなければ、喧嘩になることはないだろう。』

『冷静な判断が出来るのは、先祖の者たちも冷静な判断をしているということにもなる。』

 

『不育症』

当時テレビで取り上げられたある女性の話です。

その方は、29歳で1回目の流産を経験、さらに30歳で死産。またその後も死産となったそうです。

『不妊症は、妊娠しないことを示し、不育症は、妊娠しても流産等を繰りか返し、子供が生めないことらしい。』

『原因は、夫婦の精子・卵子等の問題・ストレスではないかと考えられている。』

『しかし、実際は、先祖からの憑依が原因であり、それによって引き起こす体力の衰退が加味されてくる。殆どの女性が、先祖の怖さを理解しないものたちであろうと思われる。』


「人が亡くなったら天国に行って、私たちのことを見守っていてくれる。」

それは誤解です。

この世で、よっぽど徳を積んだ人でなければ、成仏することはできないそうです。

成仏できないご先祖様は、子孫を守るどころではなく、ずっと苦しみ続けているそうです。

過去記事、読んでみてください。

星椎先生の著書「SUPER浄霊」⑬ ここすごいよパート1 - 究極のご先祖様供養を求めて三千里 ~私の旅日記~

星椎先生の著書「SUPER浄霊」⑭ ここすごいよパート2 - 究極のご先祖様供養を求めて三千里 ~私の旅日記~

星椎先生の著書「SUPER浄霊」⑮ ここすごいよパート3 - 究極のご先祖様供養を求めて三千里 ~私の旅日記~

 

◆大切なことに気づいたあなたには、その一歩を踏み出してほしいです。

お問合せ | 先祖供養 Super浄霊

 ⑨へとつづく

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