こんばんは。
今日は、蒸し暑い一日でした。
星椎先生の著書「SUPER浄霊」
是非、皆さまにも知ってほしい、というところを
なるべく先生のお言葉そのままにご紹介してきました。
今日で一旦完結です。
『寺やお墓は心霊ゾーン』
『霊が見えないのは人間が試されているからである』
『見えない霊に対して、人間はいったいどんな行動を起こすのかを、上では見ている』
『オーラを厚くして霊気を遮断した状態でも、霊に対して判断できるものは、魂が高貴で、肉体を大切にし、見えないものに敬意を持っている』
『頭が柔軟な時期に、霊に対して正しい指導をすると、大人になっても正しい霊の判断ができる』
『事故や大病はカルマが大きくなければありえない』
『カルマの大きなものが生まれるのは、目に見えない先祖の霊に対して、失礼なことばかりしてきたことが大きな原因』
『目に見えない先祖の霊に対して、尊敬をし、先祖を大切に扱うものは、ひいては自分を大切にする』
『自分を大切にするとは、先祖を敬うことであり、地球がくれたユニフォームを大切にすることを意味する』
『先祖供養は、人間がこの世で生きて修行していく上での大前提である』
『先祖供養が十分に行われていないと、何ものも上手くいかないようである』
『人間関係、親族運、健康運、財運等すべてに大きく影響してくる』
『そればかりでなく人類全体の先祖供養が進まなければ、生命体としての地球自身をも蝕んでしまい、地球自らの浄化作用（大地震や大洪水）を引き起こしてしまう』
あとがき
『二度も三度も繰り返し読んでもらいたい。そのために作った本』
『供養の基礎と人間としての基礎的な行動や考えをそこから汲み取ってほしい』
『それは、自分自身のためでもあり、先祖のためでもある』
2006年5月1日 星椎 水精
『SUPER浄霊』
あなたにも、この本を手にしてほしい。
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