ミッション4：シーグソン通信センター

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アナウンス：外部の方は受付にお回りください

アンドロイド：担当者が参りますので
　　　　　　　お座りになってお待ちください

リプリー　　：技術競争に負けて当然の対応ね

 

 

アンドロイド：ご用件は？

リプリー　　：通信制御室に入りたいの　至急よ

アンドロイド：立ち入り禁止です

リプリー　　：どういう状況か分かってる？非常事態よ！

アンドロイド：現在　アポロが対応中です
　　　　　　　まもなく登録が完了します

リプリー　　：もういい　自分で何とかする

アンドロイド：それはお勧めしません

 

リプリー　　：改良されてる

R2長押しで動体探知機を使用できる

動体探知画面の端にあるマーカーは目標までの道を示している

 

アンドロイド：ご案内いたしましょうか？

リプリー　　：だいじょうぶよ

 

リンク端末：

 

 

 

アンドロイド：エレベーターの利用は制限されています　
　　　　　　　あなたを不法侵入者とみなします

ヒューズ　　：通してくれ　私だ　ヒューズだ！
　　　　　　　忘れたのか？

　　　　　　　聞くんだ！広域通信を立て直さないと・・

アンドロイド：落ち着いてください

ヒューズ　　：下がれ　これは警告だ！

アンドロイド：平和的に解決しましょう

リプリー　　：ひどい・・

アンドロイド：よい一日を

 

●発見されずにエレベーターに到達する

リンク端末：

 

「こちらトレンス号のヴァーレイン」
「セヴァストポリ一体何があったの？」
「我々の回収チームとは合流できた？」
「お願いだから応答して」
「さっきの爆発で船体が損傷して」
「宙域から撤収しないといけない」
「修理中はシステムがダウンする」
「復旧がいつになるかはわからない・・」

 

 リンク端末：

 

 

 

リプリー　：踏んだり蹴ったりね・・・

アナウンス：内部通信は一部利用できます

リプリー　：ステーション内の誰かと連絡が取れるかも

●他の通信端末を探す

胴体探知機の使用中に　Ｌ１で焦点を調節できる

 

●サミュエルとの通信を再開する

 

 

リプリー　　：サミュエルズ　生きてたのね

サミュエルズ：リプリー！無事でよかった
　　　　　　　もう駄目かと、、

リプリー　　：なんとかね
　　　　　　　そっちは今どこ？

サミュエルズ：連絡ステーション病院の近くだ

リプリー　　：わかった　ここは危険よ
　　　　　　　シーグソン社がステーション全体を封鎖してる
　　　　　　　あの会社のアンドロイドが人を殺してるの

サミュエルズ：そんな馬鹿な！
　　　　　　　論理プログラムから大きく逸脱してるじゃないか

リプリー　　：この目で見たのよ　シーグソン社は
　　　　　　　論理プログラムなんて気にしてないんじゃない？
　　　　　　　そんな事より　ここには他にも何かいる
　　　　　　　でかくて凶暴なバケモノが・・

サミュエルズ：何？バケモノだって？

リプリー　　：未知の生命体よ　異星の生物かも
　　　　　　　ものすごく危険　あなたもテイラーを連れて・・

リプリー　　：状況は？

サミュエルズ：今は動かせない
　　　　　　　薬が必要だ　傷を治療しないと

サミュエルズ：テイラーは負傷している
　　　　　　　こっちへ渡るときに破片が当たって・・

リプリー　　：トレンド号は？

サミュエルズ：無線機が壊れて連絡できない
　　　　　　　打つ手なしだ

リプリー　　：クソッ　わかった　そっちへ行くわ
　　　　　　　用心して

サミュエルズ：シャトルを回しておこう

 

●シーグソン通信センターから脱出する

 

アナウンス　：未許可の通信です
　　　　　　　担当者が参りますので
　　　　　　　しばらくおまちください

リプリー　　：チッ

 

アンドロイド：立ち入り禁止です
　　　　　　　一緒に来てください

　　　　　　　お力になりたいんです
　　　　　　　あなたを捕まえに行きます

 リプリー　　：何か　変だ

アナウンス　：Ｇ．Ｎ．Ｒ．インタラプトが作動中
　　　　　　　お待ちください

アンドロイド：私をイライラさせないでください
　　　　　　　あなたを捕まえに行きます　　
　　　　
　　　　　　　そこですか　
　　　　　　　いつまでも隠れてられませんよ

　　　　　　　走らないで
　　　　　　　遊んでるつもりですか？

●連絡シャトルで科学医療タワーへ向かう

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ミッション5：隔離

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サミュエルズ：リプリー
　　　　　　　テイラーはここだ

テイラー　　：リプリー？リプリーなの？

サミュエルズ：今は休め　テイラー

リプリー　　：容態は？

サミュエルズ：手当てが必要だ　近くに病院があるが
　　　　　　　そこまで運ぶことが・・

リプリー　　：私が行く
　　　　　　　あなたはテイラーを看てて

サミュエルズ：無線ブースターを修理してみる
　　　　　　　例のバケモノが現われた場合は？

リプリー　　：隠れて

アナウンス　：セキュリティ違反を検知　アポロの指令により
　　　　　　　全交通システムの運行を休止します

サミュエルズ：急いでくれ　リプリー

 

 

クールマン：誰かいるのか？
　　　　　　困ってるのか？

リプリー　：急患よ　医者はどこ？

クールマン：遠いな・・待っててくれ

　　　　　　エレベーターを開けたぞ

　　　　　　急いで
　　　　　　急患がいるんだろう？

●サン・クリストバル病院に入る
　

クールマン：ドアは開かない　保安部が封鎖したんだ
　　　　　　横のダクトを使ってくれ

　　　　　　念のため　入ってきたダクトを閉じておいた

　　　　　　まるで廃墟だろ

リプリー　：そうね

リプリー　：リプリーよ　医者を探してるの

クールマン：私がそうだ

リプリー　：怪我人がいる　医薬品が欲しい
　　　　　　救助が必要なの

クールマン：私もだ
　　　　　　残念だが医療用品の在庫を切らしていてね
　　　　　　下にならあったはずだが

リプリー　：下まで案内してくれる？

クールマン：無茶を言う　案内はできないが・・・
　　　　　　こういうのはどうだ？
　　　　　　業務用エレベーターのパスコードを見つけてくれたら
　　　　　　下まで同行しよう

リプリー　：パスコード？

クールマン：そうだ　
　　　　　　この部屋から案内できる
　　　　　　モーリーかリンガードが持っていたと思うんだが
　　　　　　まずはモーリーの診察室を調べてみよう

●モーリーの診察室をみつける

 

クールマン：さて始めようか
　　　　　　よろしく頼むよ

クールマン：精神を病んでしまった患者の収容施設だよ
　　　　　　大丈夫　もう誰もいないはずだ

 

 

クールマン：よし　そこがモーリーの診察室だ

　　　　　　どこかにパスコードがあるはずだ

リンク端末：

 

クールマン：パスコードは確認できたか？
　　　　　　よし　次はカードキーだ

　　　　　　モーリーを探そう
　　　　　　彼が持ってたはずだ

アナウンス：警告
　　　　　　院内隔離体制に異常を探知

クールマン：大丈夫だ　何が起きたか調べてみる
　　　　　　君はそのままカードキーを捜してくれ

リプリー　：やばい！

●モーリー医師のカードキーを捜す

●モーリーが回診した病室を調べる

●クールマン医師の元に戻る

クールマン：それは言いがかりだ！もしかして　とは思っていたが
　　　　　　とりあえずパスコードを

リプリー　：１７０２！これで満足？
　　　　　　さっさと医療品庫へ案内して！

クールマン：もちろんだとも　約束は約束だ
　　　　　　危険な目に遭わせて悪かった
　　　　　　今から奥の部屋でパスコードを入力し
　　　　　　エレベーターを起動する
　　　　　　それからカードキーを使って
　　　　　　下に降りよう

 

 

 

リプリー　：そんな・・・

●エレベーターで病院下層階へ降りる

 

戦闘に備えて弾薬は温存しよう

 

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ミッション6：急変

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●救急キットを探す

スタンバトンを入手

 

リンク端末：

 

 

●リンガードの診療室を調べる

リプリー　：サミュエルズ？
　　　　　リンガードっていう上級医がいるみたい
　　　　　その人の診療室を調べれば
　　　　　どこに何があるか把握できるはず

サミュエルズ：頼んだぞ　急いでくれ

リンク端末：

これだけは記録しておきたいの
第一感染者に関してのことを・・

そしてここで起きていた事実を・・

シーグソン社の監督者ランサムが・・

・・脅してきたの・・二度と医師として働けないようにしてやるって
けど　あの女性は助けが必要だった

未知の寄生生物によって
体内に何かを生みつけられてたわ

だけど・・だけど
まさかこんな事になるなんて・・

●手術室で救急キットを探す

リンク端末：

リプリー　　：サミュエルズ
　　　　　　救急キットを手に入れたわ

サミュエルズ：連絡ステーションにいる　病院受付のそばだ
　　　　　　　あと　銃声が聞こえた
　　　　　　　多分　ヤツにも聞こえたはず

●受付に入る

●病院の緊急避難プログラムを起動する

サミュエルズ：リプリー　無事か？

リプリー　　：今は無理

●受付から脱出する

●ハシゴをのぼり非難しろ

 

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ミッション7：シーグソン・シンセティクス

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●医療用品を持ってテイラーの所へ戻る

●他のエレベーターを探す

リプリー　　：修理しないと

●圧縮シリンダーでエレベーターを修理する

「たぶん他にもいる！動くものは全部撃て！」
「なんだよ　これ」
「しっかりしろ」
「奴らが・・あいつを殺した・・」
「だから　奴らもぶっ殺す」
「とにかく落ち着け」

「マホーニカ　助かった」
「略奪者に襲われたんだ」
「監視カメラで確認した」
「こっちへ来られるか？」
「無理だ　エレベーターが動かない」
「その近くにアンドロイド保管庫がある」
「そこにあるパーツで修理できるはずだ」
「けど　どこを探せば？」
「調達ドロイドを叩き起こせ」
「本気で言ってんのか？」
「ピーターソンがお前の正気を疑ってる」
「奴らは人間を襲ってるんだぞ!」
「ルールを破らなきゃ襲ってはこない」
「話すだけなら大丈夫だ」
「エレベーターの直し方も教えてもらえ」
「了解だ」
「・・クソ野郎がっ」
「まぁ何とかなるだろ」
「アンドロイドと友達になる気はさらさらないがな」

「で次はどうする？」
「ちょっと時間をくれ」
「さっきの音は何だと思う？」
「爆発っぽかったが」
「そんなのはわかってる」
「問題は原因だ」
「きっとウェイツだ　イカれてる！あのバケモノを」
「遠隔爆破の罠にかけてぶっ殺すつもりだ」
「そういえばウェイツはガレリアのそばに」
「避難所を設けてるらしい　そこに行ってみよう」
「冗談だろ？」
「あんなイカれた野郎には関わりたくないぜ」
「・・打つ手なしか」
「なら黙ってろ」

「ここには何かいる」
「あのバケモノが銃声を聞いたら・・」
「やめとけ」

 

リンク端末：

リンク端末：

「フランシス？応答しろ！」
「クソッ全員殺られたか！」
「監視カメラをチェックしろ！」

 

リンク端末：

●保管庫のドアを開ける

●調達ドロイドを起動して部品保管庫に入る

●調達ドロイドを起動する方法を探す

●カプセル内の調達ドロイドを起動する

●圧縮シリンダーを入手する

アンドロイド：ご用件は？

リプリー　　：圧縮シリンダーが必要なの

アンドロイド：部品保管庫１列Ｂ棚
　　　　　　　ご案内します

リプリー　　：静かにお願い

アンドロイド：こちらです
　　　　　　　圧縮シリンダーはこの通路の突き当たりになります

 

●エレベーターのパーツを交換する

● アンドロイド体液製造施設への出口を見つける

リンク端末：

●科学医療タワー連絡ステーションへ向かう

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ミッション8：安全地帯

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　サミュエルズ：だから聞こえなかったんだ！
　　　　　　　我々としては

リプリー　　：ちょっと！

ウェイツ　　：何者だ？

リプリー　　：リプリーよ　トレント号の

ウェイツ　　：銃を下ろせ

リプリー　　：どうなってるの　保安官？
　　　　　　　警備隊は？

ウェイツ　　：目の前に立ってる

リプリー　　：バケモノを見たわ
　　　　　　　あれは何?

ウェイツ　　：わからん　アネシドラ号の船長
　　　　　　　マーロウがここに持ち込んだ

サミュエルズ：フライトレコーダーを発見した船だ

リプリー　　：どこか安全な場所は
　　　　　　　ステーション内のないの？
　　　　　　　バケモノだけじゃなく
　　　　　　　アンドロイドも襲ってくるのよ

ウェイツ　　：あのポンコツどもめ

サミュエルズ：テイラーを治療しないと

リプリー　　：病院はダメ
　　　　　　　あそこには連れていけないわ

ウェイツ　　：本部に戻れば
　　　　　　　生命維持装置がある

サミュエルズ：なら急ごう

ウェイツ　　：本部へのシャトルは停止中だが交通管理室が上にある
　　　　　　　技術屋だろ？罠の責任をとって動かしてこい

リプリー　　：いいわ　ウェイツ　分かった
　　　　　　　その代わり　彼らのことを守ってあげて　いい？

ウェイツ　　：リカルド　女の無線にチャンネルを合わせとけ

 

●交通管理室へ向かう

 

●中央端末で交通システムを再起動する

リプリー　　：全部止められてる

「落ち着け　このポンコツ」
「何しやがった？」
「立ち入り禁止です」
「あなたを捕まえに行きます」
「おやめください」
「おやおや」
「わたしにはききません」
---銃声----
「容認しかねます」

●切断工具を使って連絡ステーションへ戻る

リプリー　　：先に行って
　　　　　　　邪魔が入ってすぐ戻れそうもない

ウェイツ　　：なら待とう

リプリー　　：テイラーは無理でしょ
　　　　　　　行って私は次を待つ

ウェイツ　　：好きにしろ

リンク端末：

 

Ｌでパネルを切る

 

カセットテープ：

シンクレアだ。物資が不足している。
誰でもいいから、根こそぎ奪い取れ。

救助がくるまで、こもれそうな
場所を居住区で見つけた。

ダクトとエレベーターを封鎖して
蟻一匹通れないようにしておく。

アジトにはもう誰も入れない。入っていいのは
食料、医薬品、水、それと銃だけだ。

 

●連絡シャトルでソロモンズ居住タワー-へ向かう

ロッカーに隠れてやりすごすと、、、

「それか脱出する方法を？」
「あるいはいよいよ居住区に」
「引きこもるハメになるかだ」
「シンクレアと合流しよう」
「人数が多いほうが安全だ」
「どうかな　あれは・・バケモノだ」
「一発で仕留めてやるさ」

●仲間と合流する

●コロニー保安部へ向かう

リプリー　　：ずいぶんそっけないわね？

ウェイツ　　：いいから上がって来い

 

「は？ウェイツの？」
「嫌な予感しかしねえよ」

 

ウェイツ　　：じきに歩けるようになるだろう
　　　　　　　今はサミュエルズが一緒だ

リプリー　　：よかった

ウェイツ　　：アンタはシャトルを復旧させた
　　　　　　　これでチャラだな

リプリー　　：リカルドは？

ウェイツ　　：次の作戦の準備中だ
　　　　　　　俺は忙しいんだ　留置所にマーロウがいる
　　　　　　　フライトレコーダーを持ち込んだ野郎さ

リプリー　　：彼の船　アネシドラはどこ？

ウェイツ　　：ガス惑星の軌道上だ　あのクソッたれから
　　　　　　　制御コマンドを聞き出せば
　　　　　　　船を呼び出せるんだが
　　　　　　　あんた話してみてくれ

●マーロウと話す

リプリー：マーロウ？

マーロウ：アンタは？

リプリー：私はリプリー　本社の者よ

マーロウ：わざわざ空箱を引き取りにくるとは
　　　　　仕事熱心なこった

リプリー：私の母は１５年前に消息を絶った
　　　　　ノストロモ号のクルーだったの

マーロウ：本当か？レコーダーだけは発見したが
　　　　　・・ノストロモ号は見てないぜ

リプリー：他に何か見つけたはずよ
　　　　　何があったの？

マーロウ：・・ここから出すように頼んでくれるか？

リプリー：いいから話して
　　　　　すべてを知りたいの

 

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