ゲームとかのMEMOです。

メモ書きであり、不確かな情報の可能性大、あしからず
未完成であり、後で 追加で書き足したり、修正したりします。

ミッション15:メッセージ

2015-04-15 12:39:25 | Alien: Isolation

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リプリー:病院に着いたわ
     そっちはどう?

リカルド:一歩遅かった 復旧したアポロに外部通信を
     また遮断されちまった

リプリー:クソ
     で なぜ私をここに?

リカルド:プランBだ 実は保安部を出る前に
     ステーションに接近中の船を捉えた
     多分アネシドラ号だ 通信が一時復旧した際に
     マーロウが呼び出したんだ

リプリー:脱出できるかも
     ドッキングしてるの?

リカルド:いや 近くで待機中だ
     緊急シャトルベイに向かってくれ
     そのシャトルは近距離用だが
     なんとかなると思うぜ

リプリー:了解

●近距離救急シャトルを探す

●緊急シャトルベイで緊急シャトルを捜す

リプリー:ウェイツのせいでメチャクチャだわ

 

リカルド:マーロウが通れたなら
     何か方法があるはずだ

●アクセスチューナーを改良する

●ドアをハッキングしてシャトルに乗り込む

リカルド:座標は登録済みだ
     発信すりゃそれでいい

リプリー:そっちはどうするの?

 

 

リカルド:ああ だがもうすぐ圏外になる
     いつ通信が切れてもおかしくない

●アネシドラを号を調査する

 

カセットテープ:

連敗続きだったけどそれも終わりね。
ここ何年かはずっと貧乏だったし

アネシドラはどっちがサルベージされるか
わからない程のボロ船になってしまった。

みんなの心もすさんでたわ。喧嘩ばっかりで・・
でも、あのフライトレコーダーを見つけた。

ノストロモ号っていうウェイランド・ユタニの
船に付いてたものよ

つまり。ご褒美が出るってこと。たっぷりね。
でも彼にはもっといいアイデアがあった。

レコーダーの記録を分析して、ノストロモ号の
飛行経路から残骸を見つけてみようって・・

そして見事当たった。遭難信号をキャッチして、
それの発信元をたどっている。いい感じよ。

マーロウはいつも「そのうちいいことがある」
って言ってたけど、嘘じゃなかった。

●アネシドラのシステムを復旧させる

リンク端末;

 

リプリー:一応報告するわ アネシドラの基本システムを復旧した
     これでドアも開くはず
     きっと照明もつく
     マーロウの姿はまだ見当たらないけど・・

マーロウ:リプリーじゃないか
     アネシドラ号にようこそ

リプリー:マーロウ?どこにいるの?

マーロウ:電気を戻してくれて助かった
     一時的にオフラインにする必要があってな
     ちょっとした修理さ
     アンタも一緒にくるか?
     席は空いてるぞ

テイラー:リプリー? マーロウに騙されたの!
     あの生物に関するデータを
     すべて渡すと言ったくせに
     奴は・・

リプリー:テイラー?マーロウ!
     何をたくらんでるの?

マーロウ:誰もやろうとしなかった事さ
     捜しに来い リプリー
     ちょっとしたプレゼントもある

 ●マーロウを探す

リンク端末:

 

あらゆる規則を破って
セヴァストポリに運び込んだ・・

俺がバカだったよ

あのバケモノは誰にも倒せない
誰にも・・

戦おうなんて考えるな

すべての痕跡を消し去って
証拠はすべて破壊しろ

増殖を食い止めるんだ
人類が再び接触することのないように・・

接触したら終わりだよ
勝つのはヤツらだ

ここで起きたことを会社が知る事はない
俺がさせない

 

●端末を使う

追加報告 個人的な伝言を・・
最愛の娘 アマンダへ

いつかこれを聞いてくれることを願うわ
実はママの船に問題が発生しちゃってね・・

事故が起きてしまったのそれで・・

私たちは・・異星人を見つけたの
とっても危険な生物で船ごと破壊するしかなかった

私は大丈夫・・救命艇で脱出したから
でもノストロモ号は破壊するしかなかった

あの生物が地球に行ったら
きっと大変なことになる

あなたのことを守りたかったの 私のことは心配しないで
大丈夫 きっとすぐ会えるから・・

愛してるわ

リプリー:ああ、、

 

マーロウ:今から核融合炉をオーバーロードさせる

テイラー:そんな事したら全部吹き飛ぶわよ!
     ステーションも!船も!

マーロウ:それであの生命体の痕跡は完全に消え去る
     こうするしかないんだ
     ヤツを生かしてはおけない
     会社に渡せば同じ悲劇が繰り返される

テイラー:話を聞いて!
     戦う必要ないでしょ!
     ダメ!やめてマーロウ!
     マーロウ・・お願い・・

マーロウ:母親が何をしたか聞いたか? 彼女は理解してた
     きっと俺の考えに賛成してくれるよ
     バケモノの居場所をお偉方に知られてはまずい
     闇に葬るしかない

テイラー:ステーションにはまだ生存者がいるのよ!

マーロウ:だがフォスターはいない!
     愛していた妻だったのに・・俺が死なせてしまった

テイラー:まずいわ 一歩遅かったみたい
     もう始まってる!

リプリー:テイラー こっちで暴走を止めるわ!
     その端末から手伝って!

     システムを起動して!
     あとは指示する!

テイラー:え?

リプリー:”AUX”って文字を探して!
     予備発電機に電力を送って!

テイラー:あった!

●核融合炉を停止して炉心の暴走を止める

リプリー:よい その調子よ
     次は管理用端末を”オート”から
     ”マニュアル”に切り替えて

テイラー:どこにあるの?

リプリー:あるはずよ 落ち着いて!
     そう!

アナウンス:核融合炉のオーバーロードは回避されました

テイラー:ああ、やったわ

     待って 何か起きてる
     どういうこと・・

     「メインシステム崩壊 連鎖反応により全システムがー」
 
      そんな!強制オーバーロード!
       このままじゃ船が吹き飛ぶ!

●脱出する

 

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