広ーい空の下で

毎朝40分の犬の散歩時間。

空気の温度や風、におい、川や鳥や虫の声、目に映るものを意識を持って見て感じ、なるべく昔のことやこれからのことを考えないように、今あってることに集中して散歩するようにしています。

これを動的瞑想と言うそうです。

毎日同じように見える山々や川沿いの散歩道の風景は、１日として同じではなくて、日々少しずつ変わっていく。

自分の毎日も同じように１日のルーティーンは大体同じようだけど、日々少しずつ変化していく。

秋は道端の草花が活けたように綺麗です。

空気も乾燥して、肌に気持ちいい。

東京でもたくさん歩いたけど、田舎は空が広々していて気持ちいいです。

読んでいただき、ありがとうございます😊