皆さん!おはようございます。朝早くから学校、そして勉強と忙しくある意味充実した日々を過ごすことができていますか?もう少ししてくると模擬試験などでそろそろ夏終わりぐらいから差がつき始めてきます。しかし、それでも落ち込むことはありません。筆者自身も12月でグーンと伸びたタイプです。ちなみにですが、ある日突然何故かわかりませんが、覚醒する日がやってきます。これは友人も同じことを言っていました。それが、人によってマチマチなだけで、自分を信じてやり続けてみてください。ただ、人より量が少なかったりすれば、伸びなかったのではなく、伸びる以前に足りなかったということになりますが、、、
それでは、本題へ。関関同立を目指す皆様に、合格の秘訣についてお話しします。入試の関関同立の併願校は落ちたものの、行きたかった関関同立の大学と学部は全て通りました。これは何故かと言いますと、その大学の対策ばかりをしていたからなんです。正直、模擬試験などでc判定ぐらい取っていたとしても、(ちなみに併願校はA判定)
対策をしていなければ、落ちる事がよくあります。落ちる原因としては、時間配分をわかっていない事、傾向を把握できていない事、点数配分を知らない事にあります。これに関しては、何度も過去問、赤本を解いた上で身体に染みつかせていく必要があります。裏返せば、これをしていたからこそ本命は全て通ったと言えます。この対策ですが、ここを本当に重要視してください。しかし、実力も無いのに、本命校ばかりの対策をやっても無駄ですし、点数も上がりませんので御注意を。
12月ごろから週2か週3ぐらいでいいので、赤本を過去6年分ぐらい遡ってやってみましょう。ある程度の実力があれば、本当に最後の最後の1月頃にグーンと点数が上がるはずです。関関同立に関しては、学部で問題の難易度に差は特にありませんので、やり込んでみましょう。
そして、現在は7月。敵を知る為にも5年前ぐらいの赤本を一度時間を測って解いてみましょう。そうすれば、自ずと自身に足りないものが見えてきます。それが単語なのか、文章読解なのか、スピーディさなのか。それは人それぞれですが、ほとんどの人が全て当てはまると思います😏
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます