今日子ちゃんが挿絵用の人物を描いてくれないから
小説は仕上がったけど先に進めないつぐみんです
早く描いてよ~
でも仕事始まったしね・・・忙しいよねぇ今日子ちゃんは。
代わりに今日はつぐみんが・・・
新撰組BL小説もどきを即興で載せてみたいと思いま~す♪
(嫌いな方はスルーしてね)
いきなりはじまり!
それは御陵衛士を新撰組がだまし討ちにした数ヶ月後のことだった。
土方を高級料亭に引き連れ、贅の限りを尽くした料理を前に酒をあおりながらそれまで無言だった近藤が
「歳・・・お前に頼みがある」
ぽつり、とつぶやいた。
「勇さん、あんたがそんなにかしこまって俺に頼み事なんていったい何の話だ?」
いぶかしげな土方の顔に、
「実はな・・・松平の殿様じきじきのご指名で、お前に・・・つまりその・・・夜伽を頼みたいといわれてな」
ばつが悪そうに近藤の目線は宙を泳ぐ。
「はあ?何だそれは!なんで俺を?」
驚くよりはすでに怒りを表している土方に、近藤はしどろもどろと
「何でって・・・ほれ込まれたんだろ、殿様に。どうする?断ってもいいんだが・・・」
話を続ける。
「実は新撰組の資金繰りが思わしくないのは知っているだろう?それで松平の殿様が金を工面してくれると言うんだが、その引き換えにその話がそれとなく出てきてな」
「頼むって事は、やれって事だろう?」
睨むような土方の視線に、
「すまん、俺は個人的にはもちろんこんな事をお前に頼みたくはないんだ。ただ、新撰組の局長として今後の事を考えると、他に方法がないんだ・・・でも、お前の意見を尊重する」
近藤は苦笑を浮かべつつ土方に酒を注ぐ。
その杯を受けながら、土方は少し考えてから口を開いた。
「・・・いいだろう。でも条件がある」
「何だ?お前が引き受けるって言うんならそれ相応の事は聞いてやるつもりだ」
近藤は土方の顔を、期待を込めて見つめる。
「あんたを・・・抱かせてく・・・(殴←加賀見パーンチ!!
はい、そこまで!!!(==;
すいませんつぐみさんが暇さゆえに暴走しました・・・
続きは小説版新撰組BL、橘 つぐみ著
そのうち発売するかも???で・・・
これはつぐみんの即興小説です。
読みたい方が多かったら発売するかも・・・
(加賀見)
~~~~~~~~~~~~
いいじゃな~い、今日子ちゃんのいけず!!!
まだやってないのにい(笑)
はい、BL小説専門のつぐみんです(^^)
新撰組今日子ちゃんが漫画やってて
私もやりたくなっちゃって・・・BL♪
ちょっと遊んでみました(*^^*)
たのしいから出してもいいかなあ~♪
挿絵よろしく今日子ちゃん♪
~~~~~~~~~~~~~~
・・・・・・・・
近藤と土方で???
私の絵では私的にはありえないんですけど・・・(==;
藤堂と新八なら・・・まだしも・・・
(加賀見)
~~~~~~~~~~~
わかった~♪
じゃあそれで!
新撰組BL小説やるって事で~(^^)
~~~~~~~
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
マジで????
乞うご期待(?)です(~~;
あの世で怒られないかな・・・(TT)
(加賀見)
~~~~~~~~~~~~~~~
つぐみのオリジナルBL小説もよろしくね♪
同人天国チャンネルに画像公開されてますので
よろしく~♪
小説は仕上がったけど先に進めないつぐみんです
早く描いてよ~
でも仕事始まったしね・・・忙しいよねぇ今日子ちゃんは。
代わりに今日はつぐみんが・・・
新撰組BL小説もどきを即興で載せてみたいと思いま~す♪
(嫌いな方はスルーしてね)
いきなりはじまり!
それは御陵衛士を新撰組がだまし討ちにした数ヶ月後のことだった。
土方を高級料亭に引き連れ、贅の限りを尽くした料理を前に酒をあおりながらそれまで無言だった近藤が
「歳・・・お前に頼みがある」
ぽつり、とつぶやいた。
「勇さん、あんたがそんなにかしこまって俺に頼み事なんていったい何の話だ?」
いぶかしげな土方の顔に、
「実はな・・・松平の殿様じきじきのご指名で、お前に・・・つまりその・・・夜伽を頼みたいといわれてな」
ばつが悪そうに近藤の目線は宙を泳ぐ。
「はあ?何だそれは!なんで俺を?」
驚くよりはすでに怒りを表している土方に、近藤はしどろもどろと
「何でって・・・ほれ込まれたんだろ、殿様に。どうする?断ってもいいんだが・・・」
話を続ける。
「実は新撰組の資金繰りが思わしくないのは知っているだろう?それで松平の殿様が金を工面してくれると言うんだが、その引き換えにその話がそれとなく出てきてな」
「頼むって事は、やれって事だろう?」
睨むような土方の視線に、
「すまん、俺は個人的にはもちろんこんな事をお前に頼みたくはないんだ。ただ、新撰組の局長として今後の事を考えると、他に方法がないんだ・・・でも、お前の意見を尊重する」
近藤は苦笑を浮かべつつ土方に酒を注ぐ。
その杯を受けながら、土方は少し考えてから口を開いた。
「・・・いいだろう。でも条件がある」
「何だ?お前が引き受けるって言うんならそれ相応の事は聞いてやるつもりだ」
近藤は土方の顔を、期待を込めて見つめる。
「あんたを・・・抱かせてく・・・(殴←加賀見パーンチ!!
はい、そこまで!!!(==;
すいませんつぐみさんが暇さゆえに暴走しました・・・
続きは小説版新撰組BL、橘 つぐみ著
そのうち発売するかも???で・・・
これはつぐみんの即興小説です。
読みたい方が多かったら発売するかも・・・
(加賀見)
~~~~~~~~~~~~
いいじゃな~い、今日子ちゃんのいけず!!!
まだやってないのにい(笑)
はい、BL小説専門のつぐみんです(^^)
新撰組今日子ちゃんが漫画やってて
私もやりたくなっちゃって・・・BL♪
ちょっと遊んでみました(*^^*)
たのしいから出してもいいかなあ~♪
挿絵よろしく今日子ちゃん♪
~~~~~~~~~~~~~~
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近藤と土方で???
私の絵では私的にはありえないんですけど・・・(==;
藤堂と新八なら・・・まだしも・・・
(加賀見)
~~~~~~~~~~~
わかった~♪
じゃあそれで!
新撰組BL小説やるって事で~(^^)
~~~~~~~
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
マジで????
乞うご期待(?)です(~~;
あの世で怒られないかな・・・(TT)
(加賀見)
~~~~~~~~~~~~~~~
つぐみのオリジナルBL小説もよろしくね♪
同人天国チャンネルに画像公開されてますので
よろしく~♪