クロスバイクに玄米甘酒を搭載し…(ゆったり初乗り編)

・ハマ～鎌倉辺りはやたら強風の中において

トーコ女史のオススメにもあった燃料↑を新(自転)車転がしのお供にイッチョ30km程漕ぎまわってきた軍曹だったが―――(先日はこの辺で雑用が出来たため一旦、日記を中断)―――とりあえず登坂性能と高速巡航性能にキラリと光るモンを見出せて「今後の遠乗りでさらなる知見を得られそうな仕様！」と判断。

つーか山あり谷あり街あり未知ありと、様々な場所/コンディションを走ってみねーとコントロールの限界がどの辺なのかハッキリしてこないので次は県境越えて80kmくらい漕いでみる予定。

 

・「死体蹴りするタイプかと」

―――とはなんじゃい？…と、先日の実家付近での会合においてecoワン氏からのゲーマー時代の軍曹(今となっては20年以上前か…)への印象に対するツッコミだったりするが、最近は専ら『デモンズソウル』↓の私的縛りプレイにおいて己を追い込むのに夢中なエイヤ君のソウル愛に関するトークをじっくり聞くのに忙しく微笑みながら死体蹴ってるヒマがない軍曹的に、往時の対人戦におけるえげつないアレコレを小中学生相手にお披露目するのは流石に自重するというモノ⇒したがって瞬殺路線になるワケだが。

まぁ、オンラインゲーが普及する前のタイマン戦でボコスカやっていた頃でテクニックが止まっている人間なため(ボンバーマンも確か4人までで遊んでいた記憶)この先、彼らが徒党を組んで襲撃してきた際にはコッチが瞬殺される立場であると確信。

最期に「オレの性根の腐った屍を超えてゆけ！」との声をかけさせてもらうとするか

 

 

 

 

 

 

新車浪漫～環境配慮編～

・鎌倉会合を終えて

先日は鎌倉奥地某所にて美味い酒と料理に舌鼓を打ちつつ（連日の疲労と睡眠不足により）猛烈な眠気と闘っていた軍曹だったが、帰る道すがらにてスッカリ顔と形が変わってしまったプリウス↑に遭遇し「コレは…実にスッキリ‼」と覚醒。

試乗はできなかったものの、一応シートに座ってアレコレ説明を受けてみたトコロUSBのポートが C になっており差し込みの際に凸凹がドッチかで一瞬悩まんでよくなったのが大助かりな仕様。(全グレードでそうなのかは知らんが)

 

仮に新(自動)車として購入するならば―――という妄想の下、様々な使い勝手について暫し思考を巡らせていたが根野菜2ndらから、すかさず「オマエ近々新(自転)車買うじゃん？」という現実に戻されるツッコミが放たれ妄想閉幕。

 

…まぁ、価格にして数十倍の差がある新車同士ではあるが昨今のSDGSとやらを基準に考えると間違いなくドッチも環境に優しい選択肢(しかも一方はエクササイズ効果も高いという)なんで出費分のフォローにはその辺り、十分かと。