自分の人生を、
「寂しい」とか、「辛い」とか、
そういう風に振り返る人がいらっしゃる。
それも、ツインレイ関係のとても影響力の大きな女性で…。
私とは、感じ方がちがう気がする。
でもそういう感じ方をされる以上、
その方は、ずっとそういう生き方なんだと思う。
だから反面教師としてで、その方の発信をみている。
…何がちがうかと言うと、
「人が好きかどうか、自分が好きかどうか」、
シンプルに、ただそれだけ。
人に対して、信頼がおけない人は、
常に光を求めて進んでいく感じ。
人に対して、全信頼のある方は、
常に光のなかを歩く感じ。
簡単に言えば、性善説は光。
性悪説は、僅光。
愛は光。光は愛。
性善説の心には愛があるけれど、
性悪説の心には愛がすくない。
性悪説の心には愛と光が…無いわけではなく、すくない。そうして自分自身は闇のなかにいると勘違いする。ただ、光が届きにくいところにいるだけなのに。自分自身が作り出した暗闇の檻で(光が来ない)とくつろいでいる。
捉え方ひとつで、自分自身は変わる。
人生観も変わる。
皆さんは、どう感じますか