
夕刻。
友達から電話
友「〇〇〇ちゃん助けて(>o<)」
私「ん、なに…」
友「鍵車内に置きっぱなしで出ちゃった、家にスペアキー取りに行きたい!」
うわああ…
大変だ

友「LINEに地図はるから、迎えに来て!!」
私「お…おk」
と言ったものの…
わたし、行ったとこない場所に車で行くのが苦手で💦
運転しながらナビ見れないのです。
そもそも地図読むのも苦手💦
わたしにとって、これは試練でした…。
(笑われちゃいそうですが、マジです)
案の定、
迷いそうになりました。
けれども、曲がるところが不安でも、
曲がる箇所に近づくと、
なぜか、ラジオの音声が曲がる箇所で途切れて、
私(ああ、ここね!!おk、)
と、迷わず何とかたどり着けました。
本当に誰かがナビゲートしてくれてるかのように。
まあ…ナビがちゃんとセット出来れば、もっとスムーズに目的地に行けたのですが…。
それも、頭になかった💦
文明の利器を使わなくても、
念の力で突破できるもんだ。ナンテネー。
友達と、無事合流し
わたしの運転を、散々怖がれながらスペアキー取りに帰る。
「あのね。ゆっくりだからって安全運転🚗 ³₃じゃないから。ブツブツ…」
無事スペアキーを携え凱旋。
友「ありがとう〇〇〇ちゃん。助かりました!」
私「うんうん😊」
今日は、
頑張った。。。
無事、友達のピンチから救い出しました。
わたしエラい!!
(ृ˘꒳˘ृ )ु໒꒱· ゚オヤスヤァ…
