拡声器から声が出ているような人・・・
苦手だけど・・一生懸命なのかな・・と
思うと苦手が消えて・・・
45度くらいひねった言葉で話をする人・・・
小さなトゲが刺さった痛さだけど・・理解しよう・・と
考えるとトゲが抜けて・・・
ブランドという眩しさに包まってる人・・・
上辺だけを見がちだけど・・歩く後ろ姿に太陽の光・・
それだけで十分輝いて見えて・・・
みんなそれぞれ・・二つとないカタチ・・で
出逢って好きになる・・・
Ruriko