パディホッカーク・セミバケ

パディーホッカークはイングランドのバケットシートであります！

ＭＡＤＥ　ＩＮ　ＥＮＧＬＡＮＤ

モータースポーツでも有名なバケットシートメーカーであります！

知らない・・？

そんな事は無いでしょう・・！

このバケットシートはフルバケットではなくリクライニングが可能なセミバケットとなります！

そして、シュロスのシートべルトです・・！

４点シートベルトでありますが、レッド・ブルー・ブラックと３色のシートベルトがありましたが、レッドが断トツの人気であったと思います！

シュロスは「男の紋章」というものであり、走る熱気が伝わるものであります！

想い出のアパートとでも！

想い出のアパートとでも言いましょうか・・？

学生時代の想い出として・・！

家賃が安い事は勿論ですが、学校が近い事が一番です・・！

アパートにどんな想い出があると言うのだろうか・・？

想い出は無いより、有った方が良い・・！

まぁ、ある事にしておきましょう・・！

レオーネと言う車があり日常が動き出した事は間違いないと思う！

ライトが小さく見えます！

勿論、手前とか奥だとかの違いでは無い！

ヘッドライトよりかなり大きい補助ランプであります！

これくらい大きくないと夜のドライブを真昼の明るさには出来ないと思います！

ドライブが楽しくなりますよ！

このいい気さでキセノンなら良いのだけれど・・！

１００ワットと言う代物です・・！

しかし、これで十分な明るさを発揮します！

ランプとフォーグのバランス

ヘッドライトとフォーグランプとのバランスを考えながら・・！

左右対称に取り付けることは初歩的問題であります・・！

奥行きをどの程度に設定したら言いのだろうか・・！

あれこれ考える事も、部品取り付けのワクワク感であります・・！

ワクワク感を持たないと楽しみが半減します・・！

ウキウキ、ワクワク、ブギブギ・・！

そうは行かないけれど、バンパーに穴あけるわけだから慎重に行かないと行けない・・！

どんな写真を写そうかと考えて！

どんな写真を写そうかと考える事はありませんか・・？

この景色をバックに撮りたい・・！

こんな角度から写してみよう・・！

色々写すけれど、その時々により気分は全く違うものです・・！

だから楽しいのです・・！

自己満足ですｋｒど・・！

横滑り防止装置付きが定番

テレビの情報では、２年後を目途に自動車産業界では横滑り防止装置を標準装備した車両の販売が義務ずけられるようです！

事故の３７％は横滑りによる事故と言うデーターもあるようです！

しかし、どんどん人間の本能的と言いましょうか、鋭い感覚がコンピューター制御により失われていくように思います！

オートマチック車により人間の左足が衰えたりしているのでは無いだろうか・・？

安全という表面的な捉え方のなかにで人間が劣化しつつあるように思います！

しかし、世の中の進化はストップさせられないと言う事であります！

それもしょうがないのかも知れない、人類が宇宙で生活が可能になったわけだから・・！

subaru family iwate

スバルと人間と・・！

スバル車を通じた人間関係は存在した・・！

昨日の雪は水分を含んでおり非常に重く雪払いは非常に苦戦しておりました・・！

そんな中で、何時ものスバル仲間が来店して雪払いを率先し手伝ってくれました・・！

かなりの重労働でありましたが、本当に頑張って頂き大変助かりました・・！

ありがとうございます・・！

これも互いの日頃からの交流があってのことと思います・・！

今後とも何かと宜しくお願いします・・！

心より感謝するところであります・・！

レガシィワゴンＢＨ５・・！

ハーイ・ポーズ・パチリ！

ハーイ・ポーズ・パチリ！

自分を移すのだろうか・・！

ＳＵＢＡＲＵを撮るのだろうか・・？

それとも、ＦＭＬＣを撮るのだろうか・・？

この場合は、すべてが対象になっています・・！

このレガシィのダークグリーンは中々良い色であります・・！

レガシィワゴンも変身させて！

年式がどうであれ変身させる事は可能であります！

車両の査定価格が無い状態であっても、個人的な価値が感じられればお金を掛けて自分だけのレガシィに仕上げる事は可能です！

本体価格はたとえ１０万円であっても、５０万円相当以上の車両にしながら楽しむことは出来ます！

個性的な自分だけの車両にする事は、新しい古いと言う関係では無い！

我々も、旧車には気持ちがそそられる事はあります、例えば、昭和４０年代のスカイラインＧＴＲであったり、フェアレディＺであったりと免許を取ったら乗って見たいと思う車はありました！

そんな中で、どういう訳か水平対向エンジンと言うものが魅力的でありました！

古い車だからという捉え方は止めて、まだまだ乗れるということも考えたいものです！

しかし、最近では環境問題という政治的な流れもあり多少問題もありそうですが、政府はもっと景気回復に努めてから行動に移して欲しいとも思います！

ラリータイヤ今昔物語！

ラリータイヤと言えば、オフロード用のタイヤと言う事になるだろうか・・？

土、泥、砂利、舗装と言うようにあらゆる道路に対応することが要求されます！

しかし、前もって砂利コース専用のタイヤから舗装路重視のタイヤへと選択する事も可能です！

更には、タイヤのコンパウンドが「ハード」であったり「ソフト」であったりと選択も可能です！

昔のラリータイヤは、舗装路に対しては騒音効果はあまり考えていなかったように思えます！

しかし、最近のものは、ブロックパターンではありながらも騒音効果にはかなり気配りしていると思います！

タイヤのブロックは互いに出す音が共鳴しあって音を消すような設定になっているようです！

つまり、性能と環境にも気配りしていると言う事でしょう！

GC8インプレッサまだまだまだ！

ＧＣ８インプレッサはまだまだ新しいということ・・！

今日は、懐かしいレガシーが走って行くのを見ました・・！

まだまだ大切に乗っているんだと思いました・・！

多分、１９８９年、平成元年ゴロのレガシィでは無いかと思います！

何しろ、音がいい！

懐かしい排気音につい振り向いてしまいました！

あの、ボクサーサウンドが大きな人気を高めたかも知れません！

何時までも、大切に乗ってほしいものです！

このインプレッツさなどは、まだまだ序の口であります！

上には上がおり、まだまだスバルファンも捨てたものでは無いこと実感しております！

FMLC街で見掛ける確立は？

限られた人達が貼っている！

「ＦＭＬＣ」と言う文字のステッカーは見たことありますか・・？

中々見ること無いかも知れませんね！

それでも、前の車が「ＦＭＬＣ」という文字を目にすること時々は有るかも知れない！

見たら声掛けてください・・！

私ならいいかも知れませんが、私以外の人だと「変な人」と思われる事も有るかも知れませんね・・！？

信号待ちで、ナンバーの数字のゴロを見たり、シールを見たりすること多いと思います！

普通の人なら５０％以上の人は前の車に少しは関心あるのでは無いでしょうか・・？

こだわりの青は今後も！

スバルの青！

こだわりの青！

今後も、まだまだ、青の存在は維持するのだろうか？

しかし、まだまだ、青の存在は他社には譲れないと言う事でしょうか！

しかし、私は色に拘らず個性的なもの、オリジナル的なものに変身させる事に興味があります！

そんな事は望まないと言う人も多いと思いますが、基本的に車両には車両価格があり、年々車両の評価額が減少するわけだから、最大限楽しむのが良いと思います！

夜のレオーネとでも言おうか！

フルのレオーネも、中々いいと思います！

夜のレオーネも中々いいと思います！

どちらかと言うと、昼より夜の方が乗る時間が長いと言うときもありました！

若い頃は、夜の目になり、ネコのように走りまわったものです！

フロントフエンダーの「ＴＥＡＭ　ＳＵＢＡＲＵ」のステッカーは只者では無い！

東京に本部を置く、チームスバルのメンバーだった時もあります！

夜の山道は中々良い物です、星空が満天の時は最高です！

暇を見て、また、夜のドライブも出かけてみようかと思います！

レオ＆アルは同時期のもの？

レオーネとアルシオーネは同時期の車両なのだろうか・・？

年式の違いはあるものの、ほぼ同時期の車両であると思います・・！

この頃は、まだまだパーツ交換が楽しみだったと思います・・！

洗車も楽しく、ワックス掛けも頑張っていたと思います・・！

やはり、長く所有すると維持管理が大変で、新しい車に興味を持ち始めると思います・・！

それでも、衝動買いはしない方だから、じっくり考えて、予算と相談しながら・・！

カタログを見るのが楽しかったと思います・・！

その心何時まで維持できるかが問題であります・・！

それが、一つのバロメーターとなるのかも知れない・・！