Hella & Hella 夜のドライブには最高でした！

勿論、対向車がある時は点灯せずは基本です！

この明るさが発揮出来るのは、砂利道の林道などであります！

仕事を終えてからのドライブが楽しい時期があり、走り込むことも多かったと思います！

出来れば、一台では出かけないようにしないと危険です！

コースがタイヤを選ぶのか？

タイヤがコースを選ぶのか？

テクニックは勿論必要です！

インプレッサ・ＷＲＸ・ＳＴＩ・ブルー・ＦＭＬＣ

ＦＵＧＡＮＥ　ＭＯＴＯＲ　ＬＩＦＥ ＣＲＥＡＴＥＲ

府 金 商 店

ＴＥＡＭーＭ．Ｔ．Ｒ．Ｓ．

チーム・ミド・テクニカル　ラリー　サービス

ちょっとした車好きです！

ここで一息、車だけではあきてしまうかも！

飽きてしまうことはあると思う、もっと新しい話題を提供しないとね！
実は、ドライブクラブもあるのだが！
今は、アップ出来ない！
車種は問わずのコース！
スバル車限定のコース！
楽しむことが目標です！

アルシオーネとレオーネ、こんな時もありました！

思い出の愛車の写真も色々あったのに・・・！
昔のパソコンの中にいっぱいあったはず・・・・！
開くことが出来なくなったまま処分してしまって残念です！
ＰＣ調子が悪くなったら、早めに移動する必要があります！
反省！

ブルー・レオーネ４ＷＤ・母のこだわり愛車！

この車は、母の愛車です！（配達用に！）
思い出の写真！
このころから、スバルはブルーに拘っていました！
拘るには、乗る人かもしれませんんね！
この車高の高さはすごいと思いませんか！
山道など、どこまででも行っちゃいます！
楽しみが増えると言うことでしょう！

若き日の、自分の車と母の車です！

母の車は、ＶＡＮです！
配達用の車としてではありますが、母の愛車でもありました！
勿論、自分のインプレッサも運転することもたまにありました！
ただ、身長が小さいから、ほんの少しだけでしたが・・・！
インプレッサ・ＲＡを運転する、おばあちゃんとしては、我が家の母だけではなかっただろうか？

BILSTEINショック取り扱いしています！

走る悦びを実現する、ビルシュタイン独創の技術です！
サスペンションの性能はダンパーで決まります！
ドライバーの意のままにコントロールする悦び！
ショックアブソーバーの理想型であるガス封入式単筒ダンパーを世界で先駆けて実用化しました！
これは、装着して体感してみる以外にないと思います！

subaru family iwate☆楽しもう！

☆を楽しもう！

楽しむことが大切です！

スター ＆ スバル！

水平対向エンジンに憧れて！

時代は変わり、スバルサウンドが聞こえなくなり寂しい限りです！

SFI☆スバル ファミリー いわて

ＳＦＩ☆すばる ふぁみりー いわて

デザインと言うほど格好良いものでは無い！

それでも、あれだ、これだと、考えることが楽しい！

懐かしいスバル・アルシオーネです！

岩手県南の方が所有している、スバル・アルシオーネです！
現在、最高の形で所有していればプレミアムが付くことも予想されています！
大切に所有すると言うことが重要であります！
私の所有するアルシオーネは、ラリー＆ダートラ仕様と言うことで、砂利がフエンダーをたたいて、外見的にはけして奇麗な車両とは言えない状態です！
補修するにもお金が掛かるし、今のところ現状維持であります！
もっと、大切にすればよかったと思うところです！
また、ここまで乗ったから満足感もあります！
やはり、相棒は大切にするべきだと思います！

車両のデザインあれこれ考えると面白いものです！

モータースポーツを楽しむうえで、オリジナルカラーに仕上げたいと思うことは多いと思います！
個性的に、大胆に、注目度があれば良いと思います！
ラインにしようか、それともカラーを強調しようかと、考えることも楽しみのうちかも知れません！
最近は、コンピューターで簡単にデザインが可能だから、どんなものでも簡単に仕上げることが可能と思います！
昔は、紙に手書きで、あぁだ、こうだと、書いては消して、消しては書いてと言うように！
考えることが楽しいのであり、実行してしまえば、次の楽しみを見つけなければならない！

インプレッサ・６点式ロールバー装着！

６点式とは、取り付けバーの足が６本あると言うことです！
４点式・６点式、更には、斜めにばーを入れることで７点式と室内を強化することが可能です！
出場競技種目によって取り付けるバーの本数が決められています！
ナンバーがある車両なのか？　ナンバーが無い車両なのか？
定員乗車が可能なのか、制限があるのかなども？
インプレッサＧＣ８の場合、6点式・４０パイ、スチール製品で改造車検適合品で￥５８.０００前後だった！

盛岡市内の某所にてイベント開催した時の！

この大きな橋が、どこの橋なのか近くにお住いの人は分かると思います！
天気が良ければ最高に良い場所です！
散歩コースであったり、家族や友達でバーベキューを楽しんだり、釣りもできると思います！
スポーツを楽しむ仲間たちもいます！
これからが最高の季節となりそうです！

雪の中で見つけられない程に隠れている！

この雪の中に、ブルトーザでコースを作り、その中を激走すると言うのが当時の、スノーダートトライアルという競技でありました！

この広いコースの中を、より早く走ると言うのが競技の目的であります！

テクニックとパワーで、おおよその順位が決まって来ます！

得意、不得意なコースもあり、更には、出場順番によりコースの条件が刻々と違ってくるわけであり、タイミングも多少の順位に影響が出るものと思います！

一般的には・・・！

スバルミーティング・安比高原スキー場で開催！

かなり昔の写真となりますが、岩手・秋田・青森の、北東北三県のスバルミーティングを開催した当時の写真から！

開催に当たり、一般に迷惑を掛けないことが基本であります！

大きな駐車場を無料で利用できることが条件になります！

勿論、安比高原スキー場では、参加者全員が昼食をとることに成り、カレーライス限定でお願いしたと思います！

勿論、予約を入れて置く必要がありました！

季節的にも、春ということでお客様の少ない時期でもありました！