プログラミングの環境作りのために、仮想マシンのVirtualBoxを使って、Windows10上でLinuxOSのLubuntu動かしてみたが、統合環境intellij ideaが重い(-_-;)。そもそもマシンのCPU能力が高くないせいもあるが、Linux入れるならWindowsとのデュアルブートにした方が動きが軽快で良い(^o^)vSSDデネ。Wineを使えば、LDOCE5というWindows辞書ソフトだけ64bitのLinux上で動かせた。
プログラミングの環境作りのために、仮想マシンのVirtualBoxを使って、Windows10上でLinuxOSのLubuntu動かしてみたが、統合環境intellij ideaが重い(-_-;)。そもそもマシンのCPU能力が高くないせいもあるが、Linux入れるならWindowsとのデュアルブートにした方が動きが軽快で良い(^o^)vSSDデネ。Wineを使えば、LDOCE5というWindows辞書ソフトだけ64bitのLinux上で動かせた。
左のようにルータのログ情報のまとめをCUIに表示するだけのプログラムをperlで作ってみました!|ω・)ショシンシャデス。
MacアドレスやIPアドレスを正表現でパターンマッチ、主に各デバイスの出現回数をカウントするだけジカンンカカリマシタ|ω・)ショシンシャデスの簡単なもの。(他にファイヤーウォールに引っかかったものや未確認MACアドレスのものも表示。)ログの取得はperlのSMB::Clientモジュールを使ってLinuxサーバから直接ゲットするので、ファイルマネージャー要らずで楽( ^^) _旦~~。
一日かそこらのログですが、最も多い164回(行)を記録していたのはスマホでした。
アクセス内容はDHCPSなど至って普通のネット接続。Googleのバックアップだけでも一時間に一回(ルータは一回の接続に5行くらいログを残す模様)はしているので、それだけでも一日24時間X5行=120回(行)の記録が残る計算。スマホの設定をいろいろ見直せばトラフィックを減らせますね。|ω・)パラノイア
しかし、WIndowsパソコンも放っとくと勝手に画面キャプチャしてoneクラウドの保存される時代ですし、スマホにしてもパソコンにしても、どこかに情報が大量に吸い上げられてるかもしれないですね。絶対立ち入り禁止の巨大な電子頭脳がアメリカ辺りに隠されてそうです...ココダケノヒミツ(; ・`д・´)ホントダヨ