TEAM F-TYPE FACTORYがまたちょっと改造されました管理人もめんです。
ドンキで500円で売っていた小さな引出しで、作業場にほっぽりだされてたものが
スッキリおさまりました!
ペンチやらやっとこやらも長い引出にしまえるようになったので
ペン立てのゴチャゴチャも解消されて満足です(*´∀`*)
ただ、ちょっと木がチクチクするので、ヤスリをかけてデコパージュで飾り付けしたいですなぁ。
さて、しばらくグッタリしていて5日ぐらい何も作らず過ごしてしまいました\(^o^)/
気分が乗らない時は作るのをすっぱり諦めて何もしないことにしてるのですが
気づいたらそんなにも日が経っていたとは…
ブログのネタは溜まりまくる一方だというのに!
そんなわけで溜まりに溜まっている完成した作品紹介をサクサクと消化するために
今回もフェルト化計画ですよー!
17機目となる今回はコチラ…!
R-9Sk プリンシパリティーズです。
火炎系の武装に特化した機体で、波動砲はもちろんのこと、フォースから発射される武器でさえも、炎系の 器という徹底振りである。
また、強力な火器が帯びる熱を効率良く放熱するためほとんどの装甲をとりはずされているのもこの機体の特徴である。
開発者達には「スケルトン」の名で 呼ばれている。
ヒギィイイイイイイ!!!!!
すいません取り乱しました。
モーニンググローリー以来の細い、細かい、複雑の三拍子以上揃った機体でございます。
果たしてフェルトで
それでは歯ァ食いしばりながら参りましょう!
ああ~~もう型紙切り抜く時点で鬼畜過ぎるよ!!(壁を殴る
今回も細いアンテナは最後につけるので型紙は最初に切っておきます。
では…やりますか…
ちなみに今回も
2機同時製作です。
地獄を味わうのはまとめての方がいい!\(^o^)/
さて、チューブの部分が細くて千切れそうなので
お馴染みの自作ハードフェルトを用意します。
このチューブもまだまだ後で作らないといけません…。
と、ここで…
一か所間違えて切り落としていたところがあるのでボンドで修正。
ここは一番下になってほとんど見えないので、助かりました…(;´∀`)
まだまだパーツの切り抜きは残っていますが、今回はここまでー!!!
とにかく、プリンシパリティーズはパーツの切り抜きが一番の難関ポイントです。
最初からクライマックス続きです。
私の心はすでに折れかけです。むしろ折れてます。複雑骨折でプラップラ
次回ももめんの心の折れっぷりをお楽しみくださいませ…(ヽ´ω`)ノシ
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