【R-TYPE】R戦闘機101機フェルト化計画65機目【その1】

この間誕生日でした！管理人もめんです。

 

 

 

 

 

 

旦那さんが近所の隠れ家的なお店を予約していてくれて、家族でディナーに行ってきました。

テーブル席2席ぐらいしかないようなお店で

「大丈夫？！どんなお店か知らなかったから私普段着で来ちゃったけど大丈夫？！」

ってなってました(゜∀。)

 

また新しい1年も精神年齢5歳児として落ち着きなく頑張りまーす！

 

そんなわけでフェルト化計画65機目です！

今回の機体はこちら！

 

 

TL-2A アキレウスです。

 

【 白兵戦用兵器装備型 】

光学系白兵戦用兵器の搭載を前提に再設計された機体。

サーベルを振り回した際の姿勢制御のため、 バーニアとバランサーの性能がアップしている。

 

とうとう人型変形機にちゃんとしたお手々が！

な機体です。

アスクレピオスと比べるとかなり人型に近づき、足や手などもR戦闘機の面影が消えていますね。

人型らしくサーベルを振り回せるようになり、そのためバーニアなどは大きめに設計されているようです。

ここからいよいよ本格的な人型機体の開発となりますねー！

それでは早速参りましょう！

 

 

型紙のパーツ分けですが…

 

 

複雑過ぎてﾜｹﾜｶｰﾒ(゜∀。)

 

今回はかなり難航する予感！

ではフェルトを頭を悩ませつつ切り抜いていきましょ～

 

 

 

 

どこを切ってどこを残すかほんとに悩み過ぎて、切り出し始めるまで1時間ぐらい悩んでましたｗ

 

 

早速間違えてパーツを切り落として、ボンドで修正しています(゜∀。)

 

 

 

 

本体はこんな感じで…多分大丈夫…(；´∀｀)

 

引き続き悩みながら後付けパーツを切り抜きます。

 

 

 

 

 

 

切り抜き完了です！

 

とにかく複雑！パーツの数多いーー！

部位ごとにパーツをちゃんとまとめて置いておかないと、どのパーツなのかわからなくなるレベルです(；´∀｀)

いや～今回は難易度高いです…。

次回はアイロン接着フェルトでーす！

それではでは(｀･ω･´)ゞ

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