仲間に恵まれて充実した高校野球生活を送ることが出来たよ
俺に野球というスポーツを教えてくれてありがとう!
今朝、息子に言われた言葉に目頭が熱くなりました
こちらこそ! 沢山の思い出をありがとうな!
よく続けて頑張ってくれたな!
握手をしました
小学校4年生から始めた野球
昨日の敗戦により8年半の幕をおろしました。
高校野球をやってほしいな!(親父)
本当に俺に出来るかな?ついていけるかな?(息子)
高校入学後のオリエンテーション近くまで少し悩んだりもしましたが
入部して本当に良かったです。
良き指導者にめぐり合い、仲間と競争し、支えられて
私が考えていた以上に有意義で充実した高校野球生活でしたよ
親父としても勧めて本当に良かったです
今朝早く起きた息子
「はぁ~もう練習ないんだな・・・・、あいつらと一緒に野球しないだな・・・」の
一言は、高校野球経験者の親父も、全く同じことを考えたものでした
高校野球を終えた選手が号泣するのは
負けた悔しさじゃなくて、この思いの方が大きいと思うんですよね。
それだけ2年半が密度が濃く記憶に刻み込まれる仲間との時間なんですね。
監督さん
コーチの皆さん
部長さん
父母会のお父さん、お母さん(昨夜の飲み会は最高に楽しかったです)
マネージャーさん
応援してくれた同級生
そしてそして浜工野球部史上最低戦力と言われた仲間達
(私は雑草軍団と勝手に読んでいましたが)
本当に有難う・・・有難うございます
秋季西部大会5位
秋季県大会ベスト8
春季西部大会3位
春季県大会初戦敗退(母校、掛川西と対戦し敗戦)
夏季選手権ベスト16
雑草軍団 本当によく頑張ったよ
これからも息子を宜しくお願いします
一生、仲良くお付き合いして下さい
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