ここに立つためにー 鍛え抜いた日々よー
原口のすべて
魅(み)せろ 奮(ふる)わせろー
かっとばせー 原口
原口の応援歌
ここに立つためにー 鍛え抜いた日々よー
原口のすべて
魅(み)せろ 奮(ふる)わせろー
かっとばせー 原口
原口の応援歌
4月の中旬、新茶製造が始まった時期から、
休みなしで過ごしてきました。
5月12日(日)、かみさんお父さんの四十九日法要があり、
1日休みましたがそれ以来・・・・
6月16日(日) 杉山茶屋は休業させていただきます。
かみさんのお母さんが入院しているので
病院へ行ったり、お父さんの初盆の準備などして過ごしたいと思います。
ただ、ずっと早起きして仕事してきたので
朝寝坊だけはしたいと思っています
朝7時頃まで寝てみたいです
すごい風 そして雨
傘は全くといっていいほど、役にたちません
工場のとなりの実家へ、おじいさの様子を
見にいくだけで、早くも、びちゃびちゃ
用事がないなら外へ出ないほうが良いですね。
皆さん、無理のないように
できるだけ、おとなしくしていましょう
中日新聞から引用
七月六日に開幕する全国高校野球選手権静岡大会に、
浜松市天竜区の浜松湖北高佐久間分校と森町の遠江総合高が連合チームで出場する。
近く日本高野連に正式に認められる見通しで、静岡県高野連によると
夏の静岡大会に連合チームが参加するのは初めて。
両校は昨夏の大会後、部員不足で、秋と春の公式戦は磐田北高(磐田市)を
含めた連合チームで出場。いずれも初戦で敗れた。磐田北は四月に九人以上の部員を確保できたが、
両校は不足のまま。連合結成を見込み、平日は各校で個別練習、週末に練習試合を重ねてきた。
六月初旬までの十三試合で五勝六敗二分けと健闘している。
遠江総合高の稲垣博監督と佐久間分校の中村伸一郎部長は
「連携も深まり、良いチームになってきた」と口をそろえた。
稲垣監督は「外野を遠江、内野を佐久間と選手の適性がばらけていて、
効率の良い練習ができている」と説明した。
<中日新聞から引用>
驚きました
って、私が知らなかっただけかな
稲垣博監督が現場復帰していたのですね
息子が浜松工業高校野球部時代の監督です。
お世話になりました。
常葉菊川高校OBで、指導には定評があります。
現場から離れていたと思いますが、復帰なさったようで
これは応援しなくちゃね
寂しいことに、家内の父親が3/25に亡くなってしまって
5/12には49日法要を無事に終えました。
今は、初盆の向けての準備に入っています。
そんな中、今度は母親が入院。
体にも、心にも、いろいろな意味で、
たまっていたのでしょうかね 疲れとか
家内は、毎日病院へ通っています。
口には出しませんが・・・
きっと母親も心強いと思います。
早く元気になって帰ってこられると良いですね。
昭和12年生まれですから 80歳を超えています。
入院すると足腰も弱ってくると思うので
リハビリ頑張らないとね ファイトです