龍泉寺でハチチョウトンボの撮影は困難を極めました。(機材と天候に恵まれず)
神職に場所を教えて頂きそこは草の一面です。
老眼にはまったくもってどこにいるのかわかりません。
200mmレンズつけてビュー画面で探すもみつからない。
しばらく探すこと数十分、散歩の老人があそこにいると教えてくれました。
トンボをみる目で見ないとみつからんで~と、激励を受けて老眼を凝らしてやっとオスがいた。ピンボケです
眼の悪い私は汗だくである。1円玉に収まるとても小さなトンボ撮影は、よく飛ぶ時間とてんきを調べて来るべきと反省でした。