もう一つの楷の木

東の閑谷学校の楷の木をみたあと、西の田中美術館にある楷の木を見てきました。
どちらも中国から育苗で閑谷は４００年、井原は４０年の立派な樹木です。
赤や黄色と緑のグラデーションと七色変化は美しく見事なものでした。
井原の水害復興の槌音が続いています。

備中松山城

井倉洞から高梁まで帰ると濃霧は一面
市内をうろうろ廻って展望台に来てみたら
ありやま～霧はい逢ったいどこに～～

紅葉を求めて 絹掛の滝

紅葉を求めて県西部に出かけてみました。
最初に訪れたのは「絹掛の滝」　白い絹を掛けたような姿からこの名がついたと聞く。

閑谷学校の楷の木

３年前は寂しい光景でしたが、昨年同様に見事な色づきをみせてくれました。
衰えが目立つっていたが関係者の尽力で綺麗な楷の木がみられました。

今朝のダルマ

今朝の達磨太陽
腰をかばいながら歩くも少し移動したいのだが、岩場は危ないのですり足の一歩です。
撮影場所は安全なところがいいですね。