聖天橋センターの「味一」で稲荷ずし 2018-07-15 | 商店街・お店 昭和34年から始まった根岸湾の埋立によって、海岸はしだいに遠ざかり、今では工場群の先に行ってしまった。 その埋立に続くように、川も暗渠化されていく。ここ聖天橋センターはかつての聖天川の上に建っているのだ。 これは昭和38年の明細地図。黄色く塗った店舗群が現在の聖天橋センターなのかな。この中に今でもあるのは洋傘の「佐々木」だ。「静樹堂」は最近まで営業していたが、現在はシャッターが閉まったま . . . 本文を読む