もっちゃんのぶら~りへら紀行
今日は【私・O氏・Y氏・S君】4人で分川池へと釣行。
【フラシ使用のプチ例会】
池に着くとY氏【最近奈良に引っ越した】は、まだ来てなかった。
待っていると、家とは反対の方向から参上 !!
「なぜそっちからやって来る??」
Y氏に聞くと間違ったらしい。
「な~~~~ぜ??.................。」
それも車には最新兵器・ . . . 本文を読む
もっちゃんのぶら~りへら紀行 Vol.20
今日はO氏と二人で近くの阪奈園(箱池)へGO!!
2週間前に見に来た時、良い感じで竿を曲げていたので
今度の休み【風が無く・暖かい日】は、阪奈園と決めていた。
阪奈園到着 【阪奈園は一号池と二号池に別れている】
池を見ると奥の方で「カキィ~ン!! バシャ・バシャ カキィ~ン!! バシャ・バシ」と
何人かが池を棒で叩いているではないか!! . . . 本文を読む
もっちゃんのぶら~りへら紀行 Vol.19
1月20日(金曜)新べらを放流したと言う情報を得たので
O氏・S君とで三山木へGo!!
入る場所(ポイント)はただ一箇所「事務所前桟橋!!【2号桟橋・東向き】」
このポイントは一番新べらが居つく場所。
長竿の床釣り【グルテン・セット釣り】でバクバク状態だ!!
想像を膨らませながら三山木へ走る!!
やっと池が見えてきた!!
・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
もっちゃんのぶら~りへら紀行 Vol.18
2006年
「あけまして おめでとうございます!!」
いきなり年明けから初釣りへ!!
釣りキチ二人【私・O氏】は、平尾へ走る!!
「多分、元日から釣り人は居ないであろう~!!」と思っていたが先着が二人も居た!!
「釣りキチは何処でも居るな~!!」と実感した。
初釣りと言う事は、「絶対に坊主になっては、いけない!!」 【自分ルール】
しかし、も . . . 本文を読む
もっちゃんのぶら~りヘラ紀行 Vol.17
05/12/14 12:11
【第17回目】 水藻F.C〈大阪府〉 2005.12.10【土】晴れ時々曇り
今日はS君と水藻F.Cへ!!
米源の米沢氏とT氏とは、現地【水藻】で待ち合わせしている。
先に着いたので池に入る事に!!
風が強いので初めての人でも釣れるように、風向きを考えBASSコーナーネット向き【東向き】に入る事にした。
チョットしてから . . . 本文を読む
O氏と久々の分川池へ
池に着くと例会の車で一杯になっていたので奥の方に車を止め古池へ。
道具をセットしていると「ポッ・ポッ......。」と雨が降り出してきた.............。「最悪」
テントを出し7尺の感嘆セット〔チョウチン〕からスタート。
10分ぐらいで触り出し、バラケが抜けてからの縦誘いで乗り出す。
O氏の方は、段床でスタートして15分後にアタリりだしたが乗ってくるのはブルーギル . . . 本文を読む
もっちゃんのぶら~りへら紀行 Vol.11
今回も強い引きが忘れられず水藻F.Cに釣行。
新べらが放流されているので土曜にしては釣り人が多い。 【釣り人・約 50人】
私は、7尺【両ダンゴ&感嘆セット】のメーター釣りからスタート。
O氏は8尺・チョウチン釣りでスタート。
5分もしないうちに私に触りが出て「ツン!!」のアタリで合わすと強く竿が曲がる。
「流石水藻だ!!」
メー . . . 本文を読む
もっちゃんのぶら~りヘラ紀行 Vol.10
今日は水藻F.Cに釣行。【釣り人・約 80人】
始めは、どれくらいの型が揃うか?と、7尺【両ダンゴ】のチョウチン釣りからスタート。【浮子8号】
アタリだしてきたのが
「やはり上よりかは時間がかかる......。」
だがタナをつくれば型が揃うであろうと餌を打ち続ける。
餌打ち一時間後、
「答えは出た!!」 初めは500g近い型だったが時間と共に75 . . . 本文を読む
もっちゃんのぶら~り太刀魚&ヘラ紀行Vol.9
今日は私・O氏と二人で泉南郡岬町多奈川小島へ太刀魚を釣りに海へ!!
海釣りをしない私は全くと言って良いほど未知の世界だ!!
酔わない事を祈りつつam5:30港を出向!!
一応、太刀魚の釣り方をインターネットで勉強してきたがどうなるか??
ポイントに着き釣り開始!! 船は木の葉の様に揺れる......不安だ。
船頭さんが先に一匹を釣り上 . . . 本文を読む
もっちゃんのぶら~りへら紀行 Vol.8
私・O氏・S君と三人でダイワへらマスターズ2005に出場。【参加者 124人】予選座席は、第一桟橋奥の内向き。
釣り座に着くと水面にはヨタべらが水面を泳いでいたので「これは上だ!!」と思い
12尺・感嘆セット【一本半】で釣りをする事にした。
予選スタート
直ぐに一枚が上がり 良いスタート!!
その後も良い感じで乗ってくる!!それを見ていた人達も上 . . . 本文を読む