もっちゃんのぶら~りヘラ紀行Vol.7
今日は私・O氏・S君と三人で初・長谷大池へ釣行!!長谷に着くと車だらけ!! 例会?? 大会??
事務所で聞くと「池の大会」らしい。【12:00終了・2枚長寸の大会】
急遽エントリーして大会に参戦!! 【参加者40人ぐらい】
いつもの総重量とは違い二枚長寸での勝負だ
今日の長谷は台風並みの強風なので、浮子が流れないようにする為10尺・両ダンのチョウチ . . . 本文を読む
もっちゃんのぶら~りへら紀行Vol.6
今日は先月から参加している月例会に参戦 【私・O氏・S君と三人で】
先月は初参戦で惜しくもトップ10に入れなかった......。
今日は「目指せトップ10!!」 ※例会に51人参加。
先月とは違い一号桟橋に例会が入っているので渋くなるだろうと覚悟。
抽選の結果、釣り座は二号桟橋奥に決まり
いつもの短竿【7尺】 セミ・カッツケでスタート開始。【感嘆& . . . 本文を読む
もっちゃんのぶら~りへら紀行Vol.5
エン堤に入り12尺の両ダンの床釣りからスタート。
30分打つが当たらない....。上層ではヨタべらが寄っているのに床では気配すら無し.......。
我慢して打ち続けていると40分後にやっと気配が出だした。だが食いアタリが出ない......。
餌のタッチを手水で調整して再度餌打ち続けると浮子が返ってきた時「ツン!!」で一枚目。
今まで宙釣りのアタリば . . . 本文を読む
もっちゃんのぶら~りヘラ紀行Vol.4
今日はSHIMANO JAPAN CUP 2005 【21st】
今年こそは二回戦に残れるようにガンバとやる気満々
今年の参加者は180人ぐらい。
人数が多いと私の腕では非常に苦しい..........。
一回戦!!
見渡す限り長竿が多い
私は短竿使いなので10尺・一本半【感嘆セット】でスタート!!
いつもなら10分も経たない内に触りが手出すのだが . . . 本文を読む
もっちゃんのぶら~りヘラ紀行 Vol.3
【第3回目】 平尾池〈奈良県〉 2005.8.7【日】晴れ
池に着くと既に常連さん達が竿を出していた。
エン堤【南側】に入り9尺・道糸1号・ハリス0.8号。
感嘆・セットのメーターでスタート!!
餌打ち1時間後に、やっと気配がでだした....。
【長竿ならもっと早くアタリ出すと思う。】
しかしこの池の宙釣りは、ココからが難しい
近くには寄ってく . . . 本文を読む
もっちゃんのぶら~りへら紀行Vol.2
昼から三山木新池へ!!
一号桟橋東向きに入り8尺の両ダンゴ・メーターでスタート!!
水面には三山木名物のジャミが涌く.....。
ヨタべらも桟橋下でハフハフしている.......。
元餌を手水で調整しながら餌打ち
すると5分ぐらいでアタリだし本日の一枚目を上げる。型は9寸(350g)
【ジャミ当たりの中から強いアタリに的を絞る】
良い感じで竿を . . . 本文を読む
⭐️現在もっちゃんのぶら~り☆へら紀行・IIですが
昔(2005〜2006年時)は、米源釣具店のスタッフ日記にもっちゃんのぶら~り☆へら紀行・Ⅰ を載せてもらってました。
その分をUPしていきたいと思います。
何故 今頃 昔の釣行を?UPなんだと思うと思います。
決して、寒いし〜 釣れないし〜 と 言う訳ではございませんwww
(本当は、消されたら日記が見れなくなるのでコチラに移すだ . . . 本文を読む
この数日間、寒さがましになっているので白川池へ!
8:15に南側に到着。
六角堂には数台止まっているが、コッチは止まってない。。。
お凸フラグがプンプンするが、二週間前は釣れたので何とかなるでしょう。
前に入った場所(釣れたポイント)に釣り台をセット。
26尺のグルテンセット・上鈎トントンの底釣り。
9:00から餌打ちスタート。
30分間、手返し良く打つべし!
その後は じっ . . . 本文を読む
二週間前 地獄を味わった白川池へ「いちゅんど〜!!」
11:50に南側の看板下に到着。
六角堂に6人ぐらい。東側に1人。
南側は・・・。「誰も居ません!」
完全試合のフラッシュバックが脳裏に。。。
少しだけ寒さもマシだし「釣れてくれ!」
いや!「アタリを出して!」
いや!『気配だけでも!!』
お願いします・・・ヘラ様。。。
道具を担ぎ「いざ!地獄へ!!」
釣り台・・・セット完 . . . 本文を読む
今日は風もおさまると言ってたので白川池へ。
AM7:00に看板下に到着したが 南側は誰〜〜〜も居ません!
六角堂に3名。。北側に1人だけ。。
まぁ〜微風なら お凸はないだろう。
前回は3回アタリがあったので、今日も3回はあるだろう。
で、二枚は拾いたいな。
AM7:40 26尺で底立て開始。
30分掛け完了。
グルテンセットで餌打ち・・・・
浮子が立ちジワ〜と馴染んで行 . . . 本文を読む