漂う人の日常

ある時は派遣社員、ある時は占い師、ある時は音声配信者…いろんな顔を持つ私の書き散らし。悩みつつも幸せに生きている記録。

イルミネーションの季節

2023年11月22日 | 日記

昨日はバタバタしてたこともあり、30分残業して帰りました。

大型イオンが会社のそばにあるのですが、そこのイルミネーションがきれいだったのでここに思い出として残してみました。
 
このイルミネーションを作ってる時からどうなるのかと、多少の興味を向けていた私。
 
出来上がると想像以上にイルミネーションの中を突っ切りたくなるっていう。
 
やはり駅前ということもあって駅に向かう人や駅から出てきた人は足を止めて、写真にとってる人がちらほらいました。
 
私だけじゃなかった!
 
子供もはしゃぐ中、ヘロヘロに疲れた私が力なく写真に収める様はなかなか不審だっただろうなとか、今更思うのでした。
 
また今日も見れるわけだけれども、あと何回見れるかなと思いつつ、地味に満喫して帰ります。
 
目指せ定時退社!
 
【感謝】
ブログを始めてまだ3日目。
ほぼ記事なんて見られないだろうと思っていたものの、多くの人の訪問やリアクション感謝です!
明るいコメントも歓迎です。
 
これからもマイペースに更新していけたらと思いますので、ゆるゆるとよろしくお願いします。








今日の空と缶コーヒーと。

2023年11月21日 | 日記
2023年11月21日(火)の朝の空。
 
すごく青がきれいで、ところどころ雲のないところを見ると吸い込まれそうな青に感動しました。
 
HSPかなり強め…つまり感覚過敏の私としては、景色の素晴らしさや食べ物の美味しさも深く楽しめる点はラッキーだと思ってます。
 
生きづらさもあるけど、空を見上げただけで朝から深く感動できるのは特技みたいなもの。
そんな毎朝のご機嫌になれるルーティンを楽しみ、先程まで地味に働いてました。
 
この地味に働くのもいろんなものを背負って生きてる私からすれば、ありがたい時間。
 
そしてお昼休みは、最近缶コーヒーをあれこれ試すことにハマってて今日はこれを飲みました。
 


「BOSS〜余韻の深煎り〜ほろにが糖質50%OFF微糖[コーヒー]」
 
BOSSの微糖って結構甘くないですか?
私は普段からブラックコーヒーが好きなので、かなり甘く感じます。
 
今回も「甘さが勝ってほろにがは遠くに霞むように感じる程度なんだろうなー」とあまり期待もせずに一口飲みました。
 
(意外とほろにががしっかりしてる!)
 
苦い味と言うより香りに近い余韻が、想像以上に口の中に残る感じがして良い意味での裏切りをいただきました。
でも私にはやはり甘く、次飲む時は疲れた時に飲みたいと思ったのでした。
 
さて、シフト戻ります。
午後からも頑張っていこう!

はじめまして

2023年11月20日 | 想う

この記事を見つけていただき、ありがとうございます。

はじめまして、睡蓮です。

よろしくお願いします。

 

早速ブログを立ち上げたので、自己紹介から簡単に載せてみようと思います。

まず私についてなんですが、正直あまり自分の事は話したくないんですよね。

 

「自己紹介なのに早速何をこの人は言うの?」と思いますよね。

 

というのも、私は昔から「○○の睡蓮さん」というように肩書でしか自分を表現できなかったり、価値を認識してもらえないようなそういう雰囲気が苦手でした。

それでも社会で生きていくためには何か実績や評価など得た方が良いし、何もできないよりもなんでもできた方が良いのかもと思い、様々な経験を積んでの今になります。

働き方で言えば正社員、バイト、派遣社員、フリーランス、人も雇ったことがありますし、漂ったジャンルで言うと飲食関連、販売関連、ハンドメイド関連、ブログ関連、WEBライター関連、音声配信関連、SNS発信関連、倉庫や物流関連、占い関連などきっともっと探せば出てくるんだと思います。

 

だからこそたどり着いたのは、「なんでもできる人ではなく、そこにいるだけで愛される魅力的な人でいたい」ということ。

つまり自分には何も無いにも関わらず、今までの生きざまが良い意味でにじみ出るような人になりたい。

 

今では身一つで何もない状態にたどり着けたからこそ、その状態でどこまで魅力的な自分でいられるか、素敵な人生を歩めるのかを追求することにわくわくする毎日を送っています。

 

ここではあえて何者なのかあまり話さずに、そのままの私で好きなだけ書き散らしを楽しみたいんですよね。

普段から周りを意識して相手のために話を聞いたり、緑のメッセージアプリで占ったり、配信したりとしているので、立場や状況などを全く無視して独り言のように日記を残したい気持ちが強くあります。

 

こんな自由すぎる私ですが、何か共感できることや感覚が合うと感じた方はつながってもらえると嬉しいです。

今後ともよろしくお願いします!