クリンの震えが止まらなかった事から不安が増して・・
今まで以上に過保護🥹
体温が下がらないように湯たんぽを背中に当てて、ぬっくぬくよね〜🤗
お散歩から帰ったら紙パンツ着用☺️
首長セーターを着せたら、くっついてきた😄
首が垂れてきた・・眠いんだね😁
ソファに乗せたら寝ちゃった🤭
昨夜は途中で寝てしまって・・😆
朝4時の散歩から帰って、軽く腹ごしらえをしたら寝てしまったクリン
パパとお留守番していたクリンは、午前中たっぷり遊んだらしくグッスリ💤💤
長男は起きたクリンを散歩に連れ出して・・あら😍・・クリンが大好きな兄ちゃんに甘えているように見える💖
これからは今までより近くに引っ越したのだから、ちょくちょくクリンに会いに来て欲しい・・いや、きっと来る☺️💞
今まで以上に過保護🥹
(青いのは棒状の湯たんぽ)
体温が下がらないように湯たんぽを背中に当てて、ぬっくぬくよね〜🤗
お散歩から帰ったら紙パンツ着用☺️
首長セーターを着せたら、くっついてきた😄
首が垂れてきた・・眠いんだね😁
ソファに乗せたら寝ちゃった🤭
昨夜は途中で寝てしまって・・😆
ここからは今日10/30(日)
朝4時の散歩から帰って、軽く腹ごしらえをしたら寝てしまったクリン
今日は長男から朝食をお願いされていたので、シチューと野菜炒め(ほうれん草、ベーコン、しめじ、トマト)、リンゴと柿、ゆで卵
用意していたら帰ってきました☺️
長男は築40年のアパートから新築のアパートに引越すと言うので、最終掃除を手伝う事にしていたのです😄
ここで長男に初めてクリンのリンパ腫の事を話しました。
声が詰まりそうになってしまい、長男も涙ぐんでいたのでグッと堪えて・・
治療で出来る事は〔抗がん剤治療〕しかなくて、完治しない事
でも・・
抗がん剤治療には必ず副作用がある事
(ネットではそんなに副作用か無いように書いてあるけど、人間に副作用があって犬だけ出ないとは考えられない)
若ければ体力があるから、副作用は体への負担が無いかもしれないけどクリンはハイシニア😮💨
そして・・
リンパ腫は必ず再発する
治療して余命1〜2年、治療しなければ1〜2ヶ月(ネットで調べただけなので本当の事はわからないけど💦)
もしリンパ腫と知らずに、急変して亡くなったら死因は【老衰】だと思う😔
ハイシニアのクリンが、苦しい思いをしながら治療して1年は可哀想すぎる
もっと長生きして欲しいけど、それを望むのは飼い主(私)のエゴなのかな🤔
息子は黙って頷きながら聞いてくれました😌
治療をしないでいたら苦しむのか・・
調べると→苦しんだり痛がる事はない。
「少しずつ食べられなくなり、水分も取れなくなって弱って行く中で、時々発作はあるかもしれないけど自然に息を引き取る」
穏やかな最期を迎えて欲しい(誰もが願う事よね)
夕方、掃除を終えた帰りの車の中で、息子は治療しなくて良いんじゃないかなって😌
私がその方向で話をしていたから?
でも気持ちは固まった☹️
パパとお留守番していたクリンは、午前中たっぷり遊んだらしくグッスリ💤💤
長男は起きたクリンを散歩に連れ出して・・あら😍・・クリンが大好きな兄ちゃんに甘えているように見える💖
長男は昔「クリンは俺の愛娘だから結婚しなくて良い」と言うほど可愛がっていたので、ショックな話だったと思う😔
これからは今までより近くに引っ越したのだから、ちょくちょくクリンに会いに来て欲しい・・いや、きっと来る☺️💞
先日から、ショックな話で、コメント考えてしまいました。
金四郎と一つ一つが重なることも多くて、、。
金四郎は、悪性かは分からないけど、首にクリクリがあって、リンパ腫ではないかと、疑ったことあるんです。
で、ドクターに聞いたとき、年齢は15歳を過ぎていました。
その前に目も角膜上皮びらんで、手術してたから、その時も一旦治っても繰り返す、老齢になると抵抗力が無くなるためになりやすくなる、目がしばしば、チクチクと痛くていつも涙が出るし目を渋々してる不快感から、助けたくて、眼科専門の医者が来てる時に彼女の手術受けたんです。
腕は確かでその後から、上皮びらんは見られなくなりましたが、全身麻酔、一日入院を断って麻酔が切れたら、と夜遅く迎えに行って連れて来たけど、それも金四郎にとったら辛かっただろうし、フラフラしながらも家で安心して眠れたと、本当にグッスリと、、とか、ヒュンヒュウンという文句も言わず、自分がどうなってるんだろう? なんでこうなんだろう?とただ、自分を支えてるいじらしい姿だけが浮かぶんです。
なのでリンパ腫?と話したけど、院長先生は、触って下さったけど、年齢からしたら、これで苦しそうな様子はないし、この年齢では脂肪種かどうか組織を取るような無理をしない方がいい・・と・・。
眼科の女医さんは犬と人間のガンの違い、抗がん剤では犬への副作用は本当に少ない、と言っていました。
まず、毛が抜けない、食欲も急激に減ることはない、多分抗がん剤が人間ほど他の組織へ悪影響を出さないのでは・・と・・。
ただ、飲ませるのは効き目は緩やかなのでこれからかなり生きるであろう🐕に使うことが望ましいと・・。
でも、金四郎にずっと生きて欲しい私は、色々と食いつくように院長先生に問いただしたり、食いついて聞いたり・・・大型犬を必ず一頭以上は飼っていたドクターでしたので、やはり黒ラブでがんを手術したけど、転移が激しくて、内臓出血も見られて多分痛み止めも効いてないと判断できたので、最後は楽にしてあげた・・と・・
話ながら声を詰まらせて、、涙目になって、、効いてる私も涙が流れて、、
まだ9歳だったから大型犬は10歳を最高値として、それを越すと無理をしないと・・・でも、自分は専門医として、、、と‥家族を助ける気持ちで・・と・・だけど、最後は・・って、、
、、で、金四郎はもう15歳超えてる!人間にしたら、90歳を超えてるんですよ! そんなに無理に延命とか生きる望みを持つのは生命あるものへ過剰な思いもあるのでは・・・と・・噛んで含めるように言われたんです。。。。
それでもまだまだと・・私なりの思いで病院通いはしましたが、あえて病気を見つけないで、年なら年なりに自然体で行く、、ことも納得できました。
なんだかまとまりない文章で意味不明かもしれないけど、その年になったら、少しでも安心して、気持ち良く過ごせるほうが良いのかもとも、確かに息子さんの一言がストンと来るのです。
犬は自分がガンであるとは自覚しません。
今、気持ち良いか悪いか、、それだけなんですよね。人間のように意識して、気持ち弱ることはまずないので、ブログ友達のワンちゃんは全身がんで、余命数か月でも、一切の治療なしで一年と少し行きました。
診断間違いではないか?と思うほど元気な時もあって、、とにかく犬の体は基本的に作りは人間と変わらなくても持ってる力やこだわりは人間ほどではないから、あるがままに、自然体でたんたんと生きていくのではないかと・・。
くりんちゃんはまだお散歩の姿は金四郎のその年齢の時よりとても元気にお見受けします。
尻尾も時々ちゃんと上がるし、、
月日と共にありのままに生きていくことも選択肢かもしれませんね。
お節介いって、まとまりない文章で申し訳ないのですが、晩年は本当に病院通いと付きっ切りで過ごした経験から、獣医さんの話も合わせて書かせて頂きました。
長々と失礼しました
うちのてっちゃんも実はリンパ腫で亡くなりました。
皮膚に出る数例しか症例がない珍しいタイプだそうです。
大分早めにおかしいと当時の獣医さんに何度も見てもらいましたが、「かぶれただけ」と言われ、検査もしてもらえず大分ひどくなってからやっと検査してもらって悪性だと判明しました。部位の切除はしてもらえたんですが、手の施しようがないと。
安楽死を勧められましたが、ライトが病院で亡くなって後悔してるのもあり、自宅へと連れ帰り、そこからサプリ等を飲ませて半年位で動けなくなり、膝の上で看取りました。辛かったけど後悔はしてません。最後まで甘えてきましたし、動けなくなるまでは毎日遊んで抱っこをせがんでました。
選択肢はたくさんあると思います。
でもママさんやご家族の選択はどのような形でも間違ってないと思いますよ。何よりクリンちゃんの事を考えて出した結論ですもの。
何が一番いいのかわかりませんが、わんこは人間のように治療の意味を理解して頑張る、ということはないでしょうし、日々の暮らしをゆったり過ごすことが出来るのが一番なのかもしれない、と思ったりします。すみません、余計なことかもしれませんがコメントせずにいられず・・・
ママさんが1日も長くクリンちゃんと一緒に過ごせることを心から願っています。
いつもコメント有難うございます💞
お節介だなんて、とんでもないです☺️
今回のブログは読み手にとって、重たい内容でしたね😅
金四郎君も様々な病気を抱えていたんですか・・息子とも話したのですが、病院が嫌いなクリンにとって、治療するための通院は辛いだろう嫌だろうって🥺
クリンが最後の最後まで苦しまずに、眠るように亡くなって欲しいです。
コメント有難うございます🥹オネさんちのニャンコ(てっちゃん)もリンパ腫でしてか。リンパ腫も色んなのがあるんですね☹️サプリメントはどんなサプリメントでしたか?参考までに教えて頂きたいです😆
コメント有難うございます💞余計な事だなんて・・お気持ち凄く嬉しいです😄
肥満細胞腫もリンパ腫の一種なんですね😲
医師の勉強不足だった(?)にしても2年も違う病気の治療していただなんて、酷い話ですね😰クリンにとって何が1番良いのかって考えると、嫌な事と辛い(痛い)事だけは避けてあげたい😔簡単にリンパ腫って言ってましたが、本当に色んな種類があるんですね〜😮💨
ツヤットは元から与えてましたが、主に免疫力を上げる効果があるそうです。毛艶も良くなると結構評判良いですよ。
センダンα(アルファ)は、リンパ腫と診断されてから飲ませるように獣医さんに勧められました。「お守り程度の気持ちで飲ませてください。でも実際同じ病気の子が延命できてる方も居ます」との事でした。
今クリンはアンチノールを(認知症の初期段階から)飲ませてますが、プラスしてツヤットPROとセンダンα両方飲ませてみます。抗がん剤は使いたくないので・・😅