犯罪者に時効は、必要ありません。なんで悪い事をした人に、時効があるのですか?逃げ延びる為にある時間なんて、必要ありません。気持ちの弱い人は、なかなか口に出せない。裁判したくても、お金がないとか、手段が分からなかったり、相談する相手がいないとか、諸々の事情があると思います。その時のタイミングもあるのです。
今、ジャニーズ事務所の問題で、世間が揺れています。時効が過ぎていますが、それは考慮せず、問題を追求し、解決に向かって良い方向へと、進もうとしています。
性犯罪だけじゃなく、全ての問題で、時効は、撤廃すべきだと、考えます。私は幼い時に、学校の休み時間に、同級生の男の子から、大事な所を、思いっきり、蹴飛ばされました。痛くて痛くて泣いていました。でも、恥ずかしくて、その大事な部分をさする事も出来ませんでした。
始業のベルが鳴り、担任の先生が教壇に立ちましたが、私が泣いているのを、見て見ぬ振りされました。
晩年になって、精神的に強くなって、今だからこそ、訴えたいと思い、調べましたが、やはり、時効があり、悔しい気持ちを抱いたまま、泣き寝入りしなくてはなりません。
また、清水章吾さんですが、どの世界に自分の家から、追い出されると云う人が居るでしょうか?騙されて、嘘をつかれて追い出されたんですよ。
『貴方がその年で、家のローンを支払ってゆくのは、大変だから、私が残りの500万、払ってあげるから、貴方は、楽をすれば良いわ。私と貴方が半分ずつ名義になっている家屋敷の名義を、子供達に、生前贈与して頂戴。』と言われ、『あれ?まだ、(500万円も?)そんなにあるの?』と聞いたら『ある』と嘘をつかれて、後で銀行に行って調べたら、銀行の人に、『そんなにないですよ。』と言われたそうです。
生前贈与に関しては、『あの世に持って行かれる訳じゃないから、良いよ。』と言って、はんを押してしまったそうです。
そうしたら、今度は、離婚届けを持って来て、『これにはんを押して頂戴。嫌いで別れる訳じゃないのよ。貴方は離婚しても、この家に住んで良いのよ。』と言うので、『そう?それならね。僕は今まで俳優の仕事で大変だったから、楽をさせてもらうよ。』と言ってはんを押し、離婚成立の通知が市役所から届いた途端に豹変して・・
『あんた!他人なんだから、この家から出て行って頂戴!』って言われて、ショックで、睡眠薬を50錠飲み、自殺をはかりました。病院に運ばれた隙に、清水章吾さんの荷物を、運送会社のコンテナに無断で預けてしまったハルマンと絹子。
一命を取り留め、病院の方が、『誰も見舞いに来ないんですか?冷たい人達ですねー。』と、驚いていたそうです。退院の際、行く所も、頼る人もいなくて、市に泣きついた。と云う訳です。自分の荷物を出すのにも、18万円かかると言われ、市に借りて、出して、毎月、一万円ずつ返したと言います。無断で荷物を預ける行為自体も、犯罪ですよ。
騙してはんを押させた行為は、詐欺ですよ。詐欺!それがなんで、詐欺師に対して時効など、あるのですか?人の財産、家屋敷、仕事で稼いだギャラ、お金を着服したのですから、泥棒ですよ。泥棒に対して、救済処置があるのは、おかしいでしょ。そう、思いませんか?
もっと、被害者が、優遇される共済処置があっても、良いはずです。
間違った法律は、変えるべきです。離婚して間もなく、土地に住むヤクザ者が弁護士を連れて来たそうです。『取れるよ。取れるよ。』と言って。でも、その人は、清水章吾さんが、銀行に入れてあったお金を引き出して、解約した時に、『俺が預かってやる。』と言って、持って行ってしまい、『お金がないから、あの時のお金、返して』と言っても、『えっ?もうないよ。』と言って、返さないずるい人だから、また、取られると思って、断って帰ってもらったそうです。
今、清水章吾さんが住んでいる本庄のアパートも、その人が勝手に決めちゃって。清水さんは、『ここは、4階だし、階段もないし、僕は年だから、無理だよ。嫌だよ。』と言うのに、不動産屋に連れて行かれた時に、『俺が決めるって、言ったろ。』と不動産屋に威張って入って行ったそうです。今の新しいアパートなら、3階以上は、エレベーターをつけなければならない決まりがあるけど、昔作ったアパートだから、エレベーターがないのだそうです。
清水章吾さんは、生活保護など、受けなくても、立派に暮らしてゆけるだけの、経済力のある人です。それが、俳優の仕事で稼いだお金(ギャラ)は、元嫁のハルマンが自分の口座に振り込まれるように、事務所に頼んで手続きしてしまったのです。
最初は、清水章吾さん、本人の通帳に、振り込まれる様になっていたそうですが、ある時から、全くギャラが振り込まれなくなったので、事務所に問い合わせたら、『奥さんが自分の口座に移してくれって言ったから、移しました。』との事で、なんの相談もなくやってしまったそうです。
小遣いも貰えず、お客様から頂いたご祝儀等で賄っていたそうです。撮影現場に行って、どうしても喫茶店等でお茶を仲間やスタッフに、ご馳走しなくては、ならない時は、『幾らか必要だから。』と言って貰ったそうですが、『全部使って来ないでね。領収書もらって来て、残りは返してね。』って言うから、返してたそうです。
歯医者も、ハルマンや、子供達と同じ歯医者に通っていたそうですが、『あいつらは、良い歯を入れて、僕はお金がないから、先生に、先生、僕、お金がないから、仮歯のままで良いですよ。』と言って良い歯が入れられずに、仮歯のままだそうです。先生は、お金がない事情を知っていて、いつも治療費を他の人よりも安くしてくれたのだとか。
また、牛乳屋さんが美味しい牛乳を売りに来たので、毎日、届く様にしてもらい、楽しみで飲んでいたら、ある時、届かなくなったから、ハルマンに聞いたら、『(お金がかかるから)断ったわよ。』と、なんの相談もなく、勝手に断ってしまったそうです。
また、結婚して40年間、料理を作ってくれたのは、たったの一度だけ。『美味しいから、また、作ってね。』と言ったのに、次がなかったそうです。
働き盛りの亭主に、良い仕事をしてもらおうと、栄養のある物を食べさせたり、飲ませたりもせず、冷暖房も、『貴方の所は、電気、使い過ぎよ!』と言って、エアコンを使わせてもらえなかった。と申します。
暑かったり、寒かったりして、耐えられない時は、少しだけ点けて、すぐ、消していたそうです。それは、あんまり長く付けてると、怒られるからだそうです。正に、家庭内修行僧、そのものです。
庭の片付けをしたら、小遣いやるって言うから、汗びっしりになって、草むしりやら、片付けやら、草花、垣根の手入れをしても、嘘をつかれ、小遣いなど、もらえなかったそうです。
また、何か食べ物を買って来ても、ハルマンや子供達だけで食べて、僕の所には、回って来ない。静岡の妹さんから、美味しいものが届いても、回って来ない。章吾さんの妹さんも、それを聞いて、呆れて送るのをやめてしまったそうです。
ハルマンの連れ子の絹子は、何か食べ物を買って来て、廊下ですれ違うと、ばつの悪い顔をしていたとか。
私は、曲がった事が大嫌い。清水章吾さんが、これじゃあ、可哀想過ぎます。
ハルマンと絹子は、清水章吾さんから、40年間、DVをされていた。と週刊新潮に、まるっきり根も葉もない真っ赤な嘘の情報を売ったんですよ。お陰で世間からは、白い目で見られ、仕事は降ろされ、事務所にも、迷惑かけたくないと、自主的に辞めざる得ない状態になったのです。
新潮も、ハルマンも、名誉毀損で訴えたい。でもまた、そこに時効の壁が・・・
今の法律は、ダメだな。人を不幸にする法律はダメだな。法律は、人の幸せの為にあるべきじゃないのかな?
だから、私は、人間としての温かい血の通った対応をしてもらいたくて、何度もハルマンに手紙を書いています。
離婚前、児玉町の家に住んでいた頃、近所の方が『野菜が採れたから、食べて下さい。』と持って来たので、章吾さんは、『ありがとうございます。』と言って、有り難く頂いたら、ハルマンは、『おもらいさんじゃないですから、そんなの要りません。』と言って、返してしまったそうです。
可哀想に、善意で野菜を持って来た近所の人は、淋しそうに帰ってゆかれたそうです。
その、『おもらいさんじゃない。』と言ったハルマンが、章吾さんの家屋敷や財産、お金は独り占めするんですよ。完璧な『おもらいさん』ですねー。
私は諦めませんよ。
どうか、皆様、知恵と力を貸して下さい。清水章吾さんを助けて下さい。
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